おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常。

すっかり寂しくなったMの森。09/12/27

2009年12月29日 | MTB
先週に引き続いての、山チャリ。
まだまだ、神経痛(先日、医者で宣告されました。年は、否応なしに------。)の為、冷やすと痛くなるので、肩甲骨辺りにカイロを貼って、アプローチも辛いので、今日も車載で出発。

-----なんで、そこまでして-------





いつもの場所にP。

準備をしていると、2人の若いM○▲erが、尾根を下ってきました。ジジイには気付かず------。
そして、すぐに1人のM○▲erが、爽やかにご挨拶しながら林道を登っていきました。車道でも見かけたし、今日は、ウジャウジャいるかもしれません。



久しぶりに、滝道を行きます。
1ヶ月前のあの人ごみが嘘のようです。



ここもこの通り。普通に戻っています。
ここにも、1人のM○▲erがいます。
エンジ色のインテンスです。

休憩なしに先に出発して、トンネルへ登る道を押し歩いていると、横を乗車で登っていきはります。

”こんにちわ!”

っと、爽やかなご挨拶。感じのいい若者です。

で、おやじは、

”げんきやねぇ!”

っと、-----------------。

D/Wにでて、インテンス君を追い抜きM茶へ、当然のようにここもまた、静かです。

トイレを済ませ、湖岸を走り、霊園を抜け、AKに向かいます。

公民館前で、休憩中に傍らを通り過ぎたHIKERさんを追い抜き頂上へ。



ここは、相変わらずの人気の無さです。

しばらくすると、先程追い抜いたHIKEさんが登ってこられました。

K千里から、K寺経由で歩いて来られたようです。
しばらくの会話の後、先に出発されました。

ここで、コンビニおにぎりを2つほおばります。

長居は、腰が冷えて、腰痛持ちのおやじには最悪やし、神経痛もあるし------。

----なんで、そこまでやるの

とりあえず、体が冷えない程度に休憩して出発します。



枯野の尾根筋を--------------。



冬の奥Mです。


九十九折れを登り返します。先に出発された、HIKERさんが見え隠れします。

HBの手前で追い抜き先に頂上到着。
今度は、おやじが

”お先に~!”

っと、出発します。


今日は、NO.6で下ります。



途中落ち葉で、踏み後が消えてしまって--------。






今日は、こちらから下りです。




神社で、手を合わせ、P地点に到着。

結局、山の中では、M○▲er達には出会わずでした。



午前中の曇り空が、嘘のように-------------。