09/12/06 AB 晩秋の里山へ。

12月に入って最初の日曜日、例によって嫁ハンを送って行った後、ゆっくりと出発。
たまにはＭから離れてと思いＡＢへ。


登山口の階段手前の少しぬかるんだところに入って、まず思い出したのは、ここは、Ｍに比べて水はけが悪く----------。

それに落ち葉も多いから--------。





っで、ここからの出発。
いつもぬかるんでる小さな社の前を登り、手を合わせて、ご挨拶。

秋というよりは、冬に近いはずなんですが、なんとなく暖かな--------。

汗を掻き掻き、頂上へ到達すると、若いカップルのハイカーが休憩中で、挨拶もそこそこに出発。


頂上からの下りで、やってしまいました。

ぬかるみの上に落ち葉。
ズルズルです。

あっという間も無く、メットを基点にゆっくりと前転です。
首が、少し伸びきったかな？っと思った程度で、たいしたことも無く--------。

思ってた以上に-----。


変電所につく頃には、チャリは泥だらけです。


変電所入口で2台のＭ○▲とすれ違い。


公園の入口のいつも朝市やってるところで、コンビニおにぎりで休憩。





晩秋のＨ谷を登ります。





鉄塔へ来るのも久しぶり。


今日は、落ち葉とぬかるみで滑らないように注意しながら下ります。
そうそう、新品のリアタイヤなんですけど、濡れた落ち葉や、泥、根っこには、勝てません。



久しぶりの風景を下ります。


へんでんしょ迄とりあえず降りてきて、どろ道を登り返します。




ＲＯ山や、近郊の里山は、もう秋の終わりの様相です。


2度目のＡＢ頂上で、川久保から歩いてこられた老年ハイカーの方としばらくお話して、落ち葉あの中を下ります。





なかなか雰囲気のいいサクサク落ち葉ですが、この下に隠れた石ころや、ぬかるみ、根っこが曲者です。テールが流されたり、フロントが言うこと聞かなかったり----------。





ご存知、Ｈ工場にて、終了。



ドロドロになったＡ3号をこのままにして帰ると”非難轟々間違いなし”

っということで、
いつもの公園で、水をぶっ掛け、泥を落とします。

帰り際に一番マイナーなサブグランドから、黄色い声が----------。



アメリカン、こんなとこでもやってます。
けど、あまりの迫力の無さに、目を凝らしてみれば、

女の子やおまへんか


フットボールガールは～～～～～～ん

ちょっと、しつこい！　最近使いすぎやわ。


でも、めっちゃ体格ええ娘いてまんがな


びっくりです。




来週は、久々にＰ山へ、マウンテンガールを求めて---------。

長い間、お世話になりました。

なんて、書くと、ブログ閉鎖？




グローブ新調しました。





右も左もぼろぼろです。
もうそろそろ、安らかに眠ってもらわないと----------。

っで、

今回も、Ｍ/Ｂブランドの同じ物なんですが、マイナーチェンジされていて、素材やデザインが少し変わっています。






ありがとうございました。
長い間、お世話になりました。


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