先週あたりから、急に季節も秋らしくなり、夏場は、虫(特に蚊)対策の為、M1本だったんですが、久々にAB~no.718を、往復ライドしてきました。
風も爽やかで絶好のM○▲日よりです。(少し、曇ってますが)
登山口の階段前までは、長袖にもかかわらずほとんど汗もかかず、どちらかというと、寒いぐらいです。某工場を横目に階段を登り始めます。
赤い鳥居越しの風景。
大阪市内の摩天楼群が、うっすらと浮かび上がります。
順調に(?)押上げが続き、山頂到着。トーテムポールのような木彫りの・・・?が、久々にお迎えしてくれます。
頂上で、大休止。東側のSTを下り、いつものこの道(WT)を通ります。
このWTは、正直言って、あまり好きではありません。ガレテイテ、埃っぽいし、非常に走りづらいWTです。それに、第一雰囲気悪いから・・・・・・・。
腕が痒くならない程度に、コントロールしながら走り抜けます。
今日は、四辻の分岐まで、一気に下車ナシで、走りきりました。もうすぐすれば、今走ってきたSTは、枯葉に埋まり、ガレた石ころ達が隠れてしまいます。
階段担ぎ上げの後も、しばらく押上げが続きます。例の鎖場も、サイドに迂回路が形成されつつありますが、・・・・・・・。
登り基調のアップ&ダウンを繰り返しながら、どんぐりの散らばるSTを快調に進むと、この歌をついつい口ずさんでしまいます。
”どんぐりコロコロ~・・・・お池にはまってサァ~・・・”
おやじに似合わん?
no.718
しばらく見ない間に、笹や他の植物の背丈が伸びていて、別の場所のようになっていた。(画像をクリックして見て!)
そして、こんな初秋の風景も・・・・・・・。
秋ですネェ~。(絶対クリックしないでください!)
しばらく、周りの景色を楽しみ、大休憩。誰も登ってきません。
風が、冷たい!
ここからの選択肢は、2つ。H谷へ降りて公園休憩して登り返すか、このまま引き返すかだが・・・・・・・・・・・。
そういえば、蚊はいなかったけど、蜘蛛の巣は、3,4回突破したような気がする。H谷へ下る選択肢は、この時点で、没。(前回えらい目にあってる)当然の如く、下ってこそ価値のある素晴らしいトラックを引き返すことにする。
途中の鉄塔で、行きしなにはまったく気がつきませんでした。整備中ですか?でっかい碍子(?)が・・・・・・。
ほとんど乗車で、鎖場上部まで下ると、超小型1人乗りのキャタピラの付いた戦車のような運搬車と、先導されている方が登ってこられました。関電の下請けの方のようです。上で、待っていると、手招きで、降りて来いとの合図。すれ違い箇所で、再び下車。戦車に乗った”おっさん”(おっさんという言い方がピッタリなんで、)が、メチャクチャに驚かれ、”こんなとこ自○車で来たんかいな!どっから来たんや!どこまで行くんや!・・・・・・!”と、運転しながらの質問攻めです。先導の方は、大変無口。
しかし、この急な鎖場の階段を一直線に登ってきてます。後ろにひっくりかえれへんのかなぁ~?っと要らぬ心配をしながら・・・・・・・。
WTを、エッチラオッチラ登り返します。
はじめてきた時、この登りが、メチャクチャしんどくて、何度もくじけそうになったのを思い出しながら・・・・・・・。
ST区間に入り、最後に担ぎ上げ、2度目の頂上へ。
赤いGTが鎮座、その傍らに座っておられるのは、以前若山でお見かけしたあの仙人ではないか!
しばらく、仙人とお話。
年齢60歳。無職(悠々自適の生活)。ほとんど毎日、天王山やP山などを走り回ってる。
なんと、羨ましい生活!
自転車を見れば、リァのディ■ーラーがありません。9速のスプ◇ケは付いてます。シングルギアで、ここまで? 聞けば、エンドが折れてしまったそうな。現在物色中とのことですが、あまり、詳しくなさそうで、チェーンも錆がきてます。スプ◇ケも・・・・・・。もう少し、かわいがってほしいものです。車種は、聞かなかったけど、かなり重くて、がっちりしているフ○サスバ▲クだったので、たぶん、D用でしょう。
仙人との会話も早々に切り上げ、最後の、トレイルを下ります。M○▲erの撮影ポイントや、最後の部分を除いても、ビビリおやじでも楽しく下れる・・・・・。
帰りは、表敬訪問です。AS峠。
本日は、蜘蛛の巣被害を避けて、こちら側に・・・・・・・。
階段上のアスファルトで、寝っ転がって大休憩。ついでに、腰痛予防のストレッチ。
階段を担ぎ降り、終了。某工場に、人影はない。
いつもの、名物 ”行政は、いったい何考えとんねん道路” を跳ねまくりながら・・・・・・・。
こんな感じで、数百メートル。微妙な凹凸が重なり合って、おやじのフルリジットには、堪えます。
”いったいいつになったら、綺麗にしはんの?茨木市ハン!”
仙人の方、むさくるしいけど、笑顔がメッチャ可愛かったです。
風も爽やかで絶好のM○▲日よりです。(少し、曇ってますが)
登山口の階段前までは、長袖にもかかわらずほとんど汗もかかず、どちらかというと、寒いぐらいです。某工場を横目に階段を登り始めます。
赤い鳥居越しの風景。
大阪市内の摩天楼群が、うっすらと浮かび上がります。
順調に(?)押上げが続き、山頂到着。トーテムポールのような木彫りの・・・?が、久々にお迎えしてくれます。
頂上で、大休止。東側のSTを下り、いつものこの道(WT)を通ります。
このWTは、正直言って、あまり好きではありません。ガレテイテ、埃っぽいし、非常に走りづらいWTです。それに、第一雰囲気悪いから・・・・・・・。
腕が痒くならない程度に、コントロールしながら走り抜けます。
今日は、四辻の分岐まで、一気に下車ナシで、走りきりました。もうすぐすれば、今走ってきたSTは、枯葉に埋まり、ガレた石ころ達が隠れてしまいます。
階段担ぎ上げの後も、しばらく押上げが続きます。例の鎖場も、サイドに迂回路が形成されつつありますが、・・・・・・・。
登り基調のアップ&ダウンを繰り返しながら、どんぐりの散らばるSTを快調に進むと、この歌をついつい口ずさんでしまいます。
”どんぐりコロコロ~・・・・お池にはまってサァ~・・・”
おやじに似合わん?
no.718
しばらく見ない間に、笹や他の植物の背丈が伸びていて、別の場所のようになっていた。(画像をクリックして見て!)
そして、こんな初秋の風景も・・・・・・・。
秋ですネェ~。(絶対クリックしないでください!)
しばらく、周りの景色を楽しみ、大休憩。誰も登ってきません。
風が、冷たい!
ここからの選択肢は、2つ。H谷へ降りて公園休憩して登り返すか、このまま引き返すかだが・・・・・・・・・・・。
そういえば、蚊はいなかったけど、蜘蛛の巣は、3,4回突破したような気がする。H谷へ下る選択肢は、この時点で、没。(前回えらい目にあってる)当然の如く、下ってこそ価値のある素晴らしいトラックを引き返すことにする。
途中の鉄塔で、行きしなにはまったく気がつきませんでした。整備中ですか?でっかい碍子(?)が・・・・・・。
ほとんど乗車で、鎖場上部まで下ると、超小型1人乗りのキャタピラの付いた戦車のような運搬車と、先導されている方が登ってこられました。関電の下請けの方のようです。上で、待っていると、手招きで、降りて来いとの合図。すれ違い箇所で、再び下車。戦車に乗った”おっさん”(おっさんという言い方がピッタリなんで、)が、メチャクチャに驚かれ、”こんなとこ自○車で来たんかいな!どっから来たんや!どこまで行くんや!・・・・・・!”と、運転しながらの質問攻めです。先導の方は、大変無口。
しかし、この急な鎖場の階段を一直線に登ってきてます。後ろにひっくりかえれへんのかなぁ~?っと要らぬ心配をしながら・・・・・・・。
WTを、エッチラオッチラ登り返します。
はじめてきた時、この登りが、メチャクチャしんどくて、何度もくじけそうになったのを思い出しながら・・・・・・・。
ST区間に入り、最後に担ぎ上げ、2度目の頂上へ。
赤いGTが鎮座、その傍らに座っておられるのは、以前若山でお見かけしたあの仙人ではないか!
しばらく、仙人とお話。
年齢60歳。無職(悠々自適の生活)。ほとんど毎日、天王山やP山などを走り回ってる。
なんと、羨ましい生活!
自転車を見れば、リァのディ■ーラーがありません。9速のスプ◇ケは付いてます。シングルギアで、ここまで? 聞けば、エンドが折れてしまったそうな。現在物色中とのことですが、あまり、詳しくなさそうで、チェーンも錆がきてます。スプ◇ケも・・・・・・。もう少し、かわいがってほしいものです。車種は、聞かなかったけど、かなり重くて、がっちりしているフ○サスバ▲クだったので、たぶん、D用でしょう。
仙人との会話も早々に切り上げ、最後の、トレイルを下ります。M○▲erの撮影ポイントや、最後の部分を除いても、ビビリおやじでも楽しく下れる・・・・・。
帰りは、表敬訪問です。AS峠。
本日は、蜘蛛の巣被害を避けて、こちら側に・・・・・・・。
階段上のアスファルトで、寝っ転がって大休憩。ついでに、腰痛予防のストレッチ。
階段を担ぎ降り、終了。某工場に、人影はない。
いつもの、名物 ”行政は、いったい何考えとんねん道路” を跳ねまくりながら・・・・・・・。
こんな感じで、数百メートル。微妙な凹凸が重なり合って、おやじのフルリジットには、堪えます。
”いったいいつになったら、綺麗にしはんの?茨木市ハン!”
仙人の方、むさくるしいけど、笑顔がメッチャ可愛かったです。