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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
じゃじゃ麺を食う
*21日は台風の強風に店が堪えられないので13時にシャッターを閉めました。その後、夕方16時過ぎから風など収まってきたので開店致しました。~開店休業状態でした・・・。
*ホテルに着いてから外へ食事に出かけた。地元の人推薦は「じゃじゃ麺」の白龍というお店でした。
東北地域での消費は大事なことなので出来るだけその地元の個人商店を活用しました。
旅行二泊目は盛岡市とし、小さく小奇麗なホテルとした。
遠野から夕方前には盛岡について街中を散策した。
僕にとっての旅行の愉しみと言えば、街中の喫茶店めぐりです。
出来れば自家焙煎の店を探していきます。
旅行中は良く歩くために、休憩する為に1日に二回は喫茶店に入ります。
盛岡で最初に入った商店街のお店は、やや残念だった・・勘が鈍ってしまったと感じた。しかしながら、地元の人たちが集まっている喫茶店の風景が好きです。
妻は盛岡に大学時代の恩師がいらっしゃるので夕方には駅で待ち合わせをしていた。その時間に合わせて妻はバスで帰らなければ行けなかったのでバス停まで送りに行く。
その時に偶然見つけた喫茶店は、自家焙煎コーヒーの店である。
「クラムボン」という落ち着いた雰囲気のあるお店だった。
もう僕は一目で気に入り、「俺はこの店に寄っていくから」と、ここで分かれることにした。
遠く離れた初めての地にて、同じ職種である焙煎職人に会えるのだ。ただ、こちらのお店は豆売りと喫茶業務をかねていらっしゃる。
風格ある入り口のドアは開けっ放しになっている。小上がりの階段を上るとすぐ右側では焙煎機が回っていた。体に馴染む匂い、心地よい。
フジローヤルの3kgか4kgだな?
店のご主人が忙しそうにしていらした。なかなか声を掛けられないで時間だけが過ぎていく(妻との待ち合わせ時間が迫っていた)。
中に入っていくと左側には四人がけのテーブルが三つあり、女性二人組みのお客様がコーヒーを飲んで居た。
僕は5席ほどのこじんまりしたカウンターの一番奥へ座る。カウンターの中にはご婦人が居た、多分奥様であろう。
メニューを少し見て考えていた。物静かなご婦人はとてもやさしい雰囲気があり押し付けがましくない印象は素敵だった。
僕はその後婦人に聞いた、「僕は少し濃い目が好きなんですが・・・・」
そうしたら、店のオリジナルブレンドは少し濃い目ですよ!
それならば、「プリントコーヒーのセットをお願いします!」と、注文した。
プリンはかぼちゃを選ぶ。
カウンターの中では僕の注文したコーヒーをハンドドリップで淹れている。実に落ち着いた淹れ方で年季が入っていた。
*22日妻が本屋で購入してきた本は、「クウネル」11月号? 妻は本を買ってから喫茶店(タコスの店)で本をおもむろに開いたそうな・・・・思わずあっと!大きな声を出してしまったそうだ。というのは、本を開いた最初のページにクラムボンさんのご主人の写真が乗っていたからだ。それも、僕が撮った写真かと見間違えたそうだ。
僕がクラムボンさんのご主人にお願いして写真を撮られていただいたのですが、それが本に乗っている写真とそっくり! まぁ~同じ人が写っているからなのですが、少し前に会った人が突然本の中から現れたからです。
*台風が去った後の様子・・・・店の駐車場の看板は半分壊れてしまう。店側面の電飾看板の補強ステイが取れた。
-----------------------昨夜?今夜?の献立-------------------------
*ほうれん草の平べったいパスタはナポリタン風
*厚揚げを焼く
*生ハム
*チーズ2種
*いわしの煮物
*レモン酒
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ブログいつも見ていただきありがとうございます
(こっちは店長のツイッター)
*ホテルに着いてから外へ食事に出かけた。地元の人推薦は「じゃじゃ麺」の白龍というお店でした。
東北地域での消費は大事なことなので出来るだけその地元の個人商店を活用しました。
旅行二泊目は盛岡市とし、小さく小奇麗なホテルとした。
遠野から夕方前には盛岡について街中を散策した。
僕にとっての旅行の愉しみと言えば、街中の喫茶店めぐりです。
出来れば自家焙煎の店を探していきます。
旅行中は良く歩くために、休憩する為に1日に二回は喫茶店に入ります。
盛岡で最初に入った商店街のお店は、やや残念だった・・勘が鈍ってしまったと感じた。しかしながら、地元の人たちが集まっている喫茶店の風景が好きです。
妻は盛岡に大学時代の恩師がいらっしゃるので夕方には駅で待ち合わせをしていた。その時間に合わせて妻はバスで帰らなければ行けなかったのでバス停まで送りに行く。
その時に偶然見つけた喫茶店は、自家焙煎コーヒーの店である。
「クラムボン」という落ち着いた雰囲気のあるお店だった。
もう僕は一目で気に入り、「俺はこの店に寄っていくから」と、ここで分かれることにした。
遠く離れた初めての地にて、同じ職種である焙煎職人に会えるのだ。ただ、こちらのお店は豆売りと喫茶業務をかねていらっしゃる。
風格ある入り口のドアは開けっ放しになっている。小上がりの階段を上るとすぐ右側では焙煎機が回っていた。体に馴染む匂い、心地よい。
フジローヤルの3kgか4kgだな?
店のご主人が忙しそうにしていらした。なかなか声を掛けられないで時間だけが過ぎていく(妻との待ち合わせ時間が迫っていた)。
中に入っていくと左側には四人がけのテーブルが三つあり、女性二人組みのお客様がコーヒーを飲んで居た。
僕は5席ほどのこじんまりしたカウンターの一番奥へ座る。カウンターの中にはご婦人が居た、多分奥様であろう。
メニューを少し見て考えていた。物静かなご婦人はとてもやさしい雰囲気があり押し付けがましくない印象は素敵だった。
僕はその後婦人に聞いた、「僕は少し濃い目が好きなんですが・・・・」
そうしたら、店のオリジナルブレンドは少し濃い目ですよ!
それならば、「プリントコーヒーのセットをお願いします!」と、注文した。
プリンはかぼちゃを選ぶ。
カウンターの中では僕の注文したコーヒーをハンドドリップで淹れている。実に落ち着いた淹れ方で年季が入っていた。
*22日妻が本屋で購入してきた本は、「クウネル」11月号? 妻は本を買ってから喫茶店(タコスの店)で本をおもむろに開いたそうな・・・・思わずあっと!大きな声を出してしまったそうだ。というのは、本を開いた最初のページにクラムボンさんのご主人の写真が乗っていたからだ。それも、僕が撮った写真かと見間違えたそうだ。
僕がクラムボンさんのご主人にお願いして写真を撮られていただいたのですが、それが本に乗っている写真とそっくり! まぁ~同じ人が写っているからなのですが、少し前に会った人が突然本の中から現れたからです。
*台風が去った後の様子・・・・店の駐車場の看板は半分壊れてしまう。店側面の電飾看板の補強ステイが取れた。
-----------------------昨夜?今夜?の献立-------------------------
*ほうれん草の平べったいパスタはナポリタン風
*厚揚げを焼く
*生ハム
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