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アンティークミルのご紹介 sp1-015

商品番号 sp1-015


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの企業はドイツでは10社ほどありましたが、本日はイギリスのSPONG社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き込み、組み上げましたので写真にてご案内いたします。



正面からご覧ください


横からご覧ください


後ろからご覧ください


上からご覧ください


豆を入れるホッパーにはロゴシールがきれいに残っています。シールについては後でご説明をいたします。


本体にハンドルを固定するネジに傷はありません


本体下の部位です


本体下のところを下からのぞきます、ここから粉が出てきます。中に見えるのは内歯です。


本体の土台です


天板に固定する為のクランプです


下からご覧ください

組み上げる前の部品をご覧ください


分解した部品構成です


ネジ関係類


内歯です


本体裏側になるところが外歯になっています


表から見てください


本体の裏側の内側です


本体裏側の表側です


豆を入れるホッパーの裏側です


内側の塗装が少しはがれています


ハンドルに曲がりはありません


上から見ても良い状態です


ハンドルのグリップもきれいです


商品番号 sp1-015 ¥26.900- sold out


1.9kg


豆を入れるホッパーのシールについて、オランダのコーヒー会社「DOUWE EGBERTS」がイギリスのスポング社に依頼して作られたものになります。外装の塗装は厚く磨けば磨くほどに光沢が増してきました。縁取りのゴールドも良い状態です。もちろん歯の状態も良いので大変お勧めできる商品です。

ご注文は当店ホームページからお願いします


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