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グァテマラ・アンティグアのテストローストR-2~3

グァテマラ・アンティグア地区のウリアス農園


強中炒りといっても釜での焙煎ではないので軽めの強中炒りぐらいになります。写真で見ると普通の中炒りぐらいに見えますね。

浅炒りのテストロースト豆に比べて、酸味は弱くなります。

香味は格別となり深みのあるコクが生まれます。

甘みのある後味は、いつまでも口の中に残り充実した気持ちになります。

やはり、アンティグアの豆は強中炒りぐらいにすると味わい増しますね。


僕が今朝淹れた珈琲は、テスト焙煎した豆2種類をブレンドしました。

・・・・残った豆を合わせただけなのです。

ブルマンピーベリーの浅炒りとグァテマラ・アンティグアウリアス農園の豆で5:4ぐらいの比率になりました。

美味しかったです!

通常ブルマンブレンドとして考えれば配合の割合で半分以上なんてないと思いますが、家で自分が飲むためにブレンドするとしたら可能ですね。

ちょっと贅沢であり、しかもブルマンだけではない他の豆を混ぜることでまた美味しい味が生まれます。

僕はこんな個人的なブレンドをして飲むコーヒータイムが好きです。


http:cordobacoffee.com




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