子ども施策について
本市の子育て支援医療費助成制度では、
小学校卒業まで医療費(通院)が無料となっているが、
中学校卒業まで拡充すべきと考えるがどうか。
京田辺市南部地域では児童数の増加により、
これまで以上に学童保育のニーズがたかまっている。
とりわけ三山木小学校では、学級数が1クラスであり、
来年度以降の受入れが困難である。学級数を増やすなど、
対策を講じるべきと考えるがどうか。
南部住民センターについて
京田辺市南部地域の市民活動の活性化や、文化活動などの
拠点機能を備えた南部住民センターの建設をすすめるにあたり、
公共施設整備等庁内検討会において、検討しているとのことだが、
進捗状況を問う。
北部住民センター、中部住民センターでは、
住民がコミュニティ活動に参加しやすい土日の利用ができる。
しかし、地域交流の場となる三山木福祉会館においては、
土曜の午後と、日曜日が利用できない。
土日においても開館すべきと考えるがどうか。
地元要求について
同志社山手地域から三山木小学校に登下校する児度は、
同志社山手北バス停前の信号機のない山手幹線道路を毎日横断している。
今後、交通量が増えることから、児度が安心して学校に通えるよう
早期に信号機の設置をすべきと考えるがどうか。
二又交差点では、朝夕の交通量が多くなる時間帯に、
右折車両の渋滞ができることがある。
右折車両の渋滞が解消されるよう右折専用の矢印信号機を
設置すべきと考えるがどうか。
本市の子育て支援医療費助成制度では、
小学校卒業まで医療費(通院)が無料となっているが、
中学校卒業まで拡充すべきと考えるがどうか。
京田辺市南部地域では児童数の増加により、
これまで以上に学童保育のニーズがたかまっている。
とりわけ三山木小学校では、学級数が1クラスであり、
来年度以降の受入れが困難である。学級数を増やすなど、
対策を講じるべきと考えるがどうか。
南部住民センターについて
京田辺市南部地域の市民活動の活性化や、文化活動などの
拠点機能を備えた南部住民センターの建設をすすめるにあたり、
公共施設整備等庁内検討会において、検討しているとのことだが、
進捗状況を問う。
北部住民センター、中部住民センターでは、
住民がコミュニティ活動に参加しやすい土日の利用ができる。
しかし、地域交流の場となる三山木福祉会館においては、
土曜の午後と、日曜日が利用できない。
土日においても開館すべきと考えるがどうか。
地元要求について
同志社山手地域から三山木小学校に登下校する児度は、
同志社山手北バス停前の信号機のない山手幹線道路を毎日横断している。
今後、交通量が増えることから、児度が安心して学校に通えるよう
早期に信号機の設置をすべきと考えるがどうか。
二又交差点では、朝夕の交通量が多くなる時間帯に、
右折車両の渋滞ができることがある。
右折車両の渋滞が解消されるよう右折専用の矢印信号機を
設置すべきと考えるがどうか。
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