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Julia で統計解析--その7 検定と推定

2022年02月12日 | 統計学

これらの文書群は github で管理することとした

最新バージョン 2022-02-12 22:23

以下を参照のこと

https://r-de-r.github.io/stats/Julia-stats7.html

1. HypothesisTests に含まれる検定関数の使用法
 1.1. 検定関数関数の呼び出し方
 1.2. 検定関数関数により得られる結果の利用法
2. 検定と推定
 2.1. 分布の検定
  2.1.1. 観察度数が一様かどうかの検定
   2.1.1.1. ピアソンのχ二乗検定
   2.1.1.2. 対数尤度比検定(G2 検定)
  2.1.2. 観察度数が理論比に從うかどうかの検定
   2.1.2.1. ピアソンのχ二乗検定
   2.1.2.2. 対数尤度比検定(G2 検定)
 2.2. 独立性の検定
  2.2.1. ピアソンのχ二乗検定
  2.2.2. 対数尤度比検定(G2 検定)
 2.3. パワーダイバージェンス検定
 2.4. フィッシャーの正確検定
 2.5. 二項検定
 2.6. t 検定
  2.6.1. 一標本の検定(母平均の検定)
  2.6.2. 等分散の場合の t 検定
  2.6.3. 等分散でない場合 Welch の方法
 2.7. マン・ホイットニーの U 検定
 2.8. 符号検定
 2.9. ウィルコクソンの符号付き順位和検定
 2.10. 相関係数の検定
 2.11. 対応のない k 標本(独立 k 標本)
  2.11.1. 一元元配置分散分析
  2.11.2. 一元元配置分散分析(ウェルチの方法)
  2.11.3. クラスカル・ウォリス検定
 2.12. コルモゴロフ・スミルノフ検定
  2.12.1. 1 標本の分布の検定
  2.12.2. 2 標本の分布の差の検定
 2.13. アンダーソン・ダーリング検定
  2.13.1. 1 標本の場合
  2.13.2. k 標本の場合
 2.14. ワルド・ウォルフォビッツ連検定
 2.15. 並べ替え検定(無作為検定)

 

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