パワハラの疑問

　どっかの団体のパワハラ騒動

　　主として　オリンピックの男子コーチが、発言
　
　　今日も写真を見せて、アピール

　　スポーツ界だけでなく、上司やコーチ・監督の叱責や檄などは、すべてパワハラ
　
　　嘘でしょう。

　　告発者の問題点には、目をつぶってる。

　　男子コーチが、女子のコーチも兼務
　　
　　大事なオリンピックのコーチが、職責の怠慢では?

　　普段とは格段の重責に気がつかない。

　　女子の試合終了すれば、関係者は引き上げて当たり前。

　　男子コーチ・あるいは本人が、居残りをお願いするのが筋。

　　言いだしっぺを、世間は容認風潮。

　　何かが歪んでいるような。

　　私が、歪んでるのかな。

嘆き

二重国籍の方が議員だとすると、それはスパイ。

　どうりで、二番目発言されるはず、自国が大事なのかな????

　長い議員生活を送っておられるとすると、開示によって、いずれかの問題は必ず起きそう????

　開示できないのかな。

　議員の資格も見直してほしい。

　適正試験や、人格試験を導入は不可欠。

　問題が多すぎます。

　サラリーマン議員もどうかな。報酬が高額過ぎ。付随収入も多すぎ。議員数も多すぎ。

　第三者による、公正な議員の監視組織が必要。お手盛りが多過ぎ。

　

　

生物兵器 ?

　ヒアリ（火蟻）が続々と恐らく中国からコンテナで上陸していますが、セアカゴケグモの時にも感じましたが、水際の検疫が疎かになっている感が懸念されます。

　尼崎で発見されれば、迅速に入国の伝票(発走元)を特定して、国内に素早く連絡し消毒の措置を取るべきですが、メディアの発表状況からすると、無策感がぬぐえません。

　中国などからの生物兵器。


　大事な水際の対応部署の方に、お忙しいとは存じますが、過去からすると、ちょっとぬるめのお仕事ぶりかと見られるかもしれませんね。

大切なお仕事、お願いします。

高齢者いじめ

テレビなどを見ていると、高齢者の逆走や交通事故問題から、免許制度の見直しや返礼の方向へ、誘導しているように思えます。


どうも警察関係当局が、高齢者対策に的を絞って、報道機関にリークしているみたい。



　最近は、テレビなどで高齢者の事故や、免許返礼等の報道が多くなりました。


　交通事故は若者の事故の方が多いにもかかわらず、まるで高齢者が原因のごとく、報道しています。

　逆走もしかり、高齢者以外にも多数発生していますよ。
　


　高齢者の事故の方が、他の年齢層に比べて少ないですよ。


　ただし、高齢者の死傷者率は高率です(事故が多い訳では有りません)、チョッとしたことで怪我しやすいのです。


報道機関は責任を持って確認の上、報道してね。なぜ事実確認をせずに垂れ流すのでしょうか。


お願いしますよ。


高齢者は、いじめ易いのでしょうか。


交通事故の年齢別発生件数です(グラフ)

「警察庁交通局」発行のh27交通事故.pdfをご確認ください。




　このように、決して高齢者の事故が多い訳では有りません。

高齢者(65才以上)としてひとくくりすれば、総免許取得者のほぽ五割を占めますよね。

数字のマジックは、止めてください。

根拠をはっきりせずに、高齢者に偏った報道は、どなたの指示でしょうか。

高齢者の事故時の死傷者率が非常に高いので(事故件数が多いのではありません、高齢者は事故で怪我をし易いだけです)、死傷者率を下げたいための、報道対策と思われます。

愚痴

道路は、いわば国の血管のようなものですよね。
にもかかわらず、道路に赤いポールを立てたり、斜線を引いて進入禁止にしたり、血管でいえば動脈閉塞のように流れをせき止めて、血液循環を悪くしている原因を作っているのと同じ事のように思います。

その経費は無駄(逆効果)。

メンテナンスの際に、白線を引くには、赤いポールが邪魔して経費が割高になりますし、所要時間もかかります。

直線の幹線道路の信号を見ると、赤青がバラバラ。管制室で細かく制御しているわけですから、意図的に走らせなくしている(事故の軽減策)。

経済効果や時間のロス・CO2の削減や運転者のストレスのことは、考慮せず、やりたい放題。


検挙率などの比率重視で、指導よりも検挙優先の犯罪者増産のために、道路交通法を直ぐに、都合のいいように改正しているのでは。

最近指導しているおまわりさん、見かけますか。

停車・駐車違反----論理的な区分が無くなり、業者の皆さんも困っておられる。配達中でも検挙される(時間が短すぎ「2分?」)。

委託取り締まり業務にして、取締りし易い所で、検挙率を高めておられる。

本当に危険な、違反者を取り締まるべき。

仕事で配達中の方は、どうすればいいのですか。

自転車-----------都会での暴走自転車には問題がありますが、ちょっと郊外に行けば、人通りがない閑散とした道路で、歩道を通行できない。あくまでも自転車は交通弱者です。(法改正の前に、担当者は現場を見ていただきたい、)
トラックと並走した際の風圧がどれだけ危険か、幅寄せがどれだけ怖いか、経験すればよくわかります。

自動車-----------最近指示器を出さない、曲がりながら出す人が増えています。
横にとまった自転車やバイクが迷惑していますし、後ろの車も困惑しています。
また、右左折時に反対側への大回り運転、昔のパワーハンドルがない時代の産物。物凄く迷惑。1車線の際に直進車が待たされる。(普通に曲がってくれれば、スムーズに直進できるのに、後続車の迷惑を考えろ。)

国民のための法律が、事故率や検挙率のために改正されているように思うのは、私だけでしょうか。

最近の標的は高齢者で、あたかも事故や逆走・暴走は高齢者というような報道が増えていますが、根拠の計数も示さず、マスコミにリークして、免許返戻や適性検査の厳格化を目指していることは明白。

高齢者の皆さん、大いに抗議すべきです。

都会の方は交通網が発達していて、問題はありませんが、ちょっと郊外に出れば、コンビにもなく、個人商店もなく、電車バスなどの公共交通機関もなく、買い物は自動車や自転車だけが頼りの地方ばかり、それでも免許返戻を求めますか。
都会中心の考えもいいですが、郊外の国民のこともよく考えて、メディア管制してください。

若者のマナーが非常に低下し、悪質犯罪がものすごく増加しています。

大人に対する法律・道徳やマナーの指導は誰の役目ですか?????。