森にようこそ・・・シャングリラの森

森に入って、森林浴間をしながら、下草刈りをしていると、自然と一体感が沸いてきます。うぐいすなど小鳥たちと会話が楽しいです

老いの森に分け入ってみよう・・・第12回 「佐藤一斉の言志四録」 (その4)

2016-05-08 13:41:33 | 老いの森


タランボの新芽は、山菜の王様といわれる程、貴重で美味しいものです。しかし、やっと春になって芽を出して新芽をどうしても人間のと思い控えています。
道路の近くにあるので、誰かに採取されいようにと願っています。


  老いの森に分け入ってみよう・・・第12回 「佐藤一斉の言志四録」 (その4)


     老人の養生法

         (16)  心と体は一つのものである。心を養う場合----精神修養----には、何事もあっさりとして物事に
            執着しないようにするがよい。体を養う場合も同じようにするがよい。また、心を養う場合には欲望
            を少なくするがよい。体を養う場合も同じようにするがよい。

         (17)  親から受けたこの体を保全していくこと、これも孝行といえるのではないだろうか。

         (18)  養生というものが、ただ身を思う私心から出るならば、かえって害を招くことになる。養生が世の
            為人のためという公共心から出るならば、その幼児用は真の養生となり獲る。この公共心と私心との
            相違は、ほんのわずかであるからよく注意すべきである。

         (19)  老人が養生を忘れないということは結構なことである。しかしながら、それがあまり度が過ぎると
            私欲を免れることはできない。苦労する時には苦労して、たとえ一息でもある間は、人道を踏み誤って
            はいけない。このことが、人間が天につかえる道であり、天が人間を助ける道理であって、人間の養生
            の正しい路というものは、ここに存するものといえる。

         (20)  老人は養生を口実にして、わがままになったり、贅沢になったり、欲張ったりするようなことがあって
            はいけない。このことを書いて自分(一斉の)戒めとする。


  昨日は、曇り時々雨という予報であったので、森に行く予定を止めて、読書の時間となりました。本日は午前に仕事して午後からパソコンに向かいました。
 今日は暑さを感じる良い天気です。写真の建物は、住まいの近くに今年完成した教会です。
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