アヴァターラ・神のまにまに

精神世界の研究試論です。テーマは、瞑想、冥想、人間の進化、七つの身体。このブログは、いかなる団体とも関係ありません。

植芝盛平のエーテル体

2022-11-14 20:54:44 | 気功、導引(冥想法2)neo

◎気配を感じる金光の線

 

エーテル体が、傘の骨状の形であって、経絡に沿って広がっていることは知られている。合気道開祖植芝盛平は、他人の気配を感じるのに体外にハリネズミ様に広がる金光線を用い、この金光線に触れると、植芝盛平の肉体に触れる前に、他人は一瞬にして吹っ飛んだという。エーテル体では、気で巡らしたバリアーを作れるということだろうか。

 

『新撰組の猛者よ、しっかりせい

 

ある時、こんなこともあった。大阪警察署長の森田儀一が、大阪の門弟や東京から来ている若い連中に、

「一ぺんお前たち、先生のスキを見て、一分間でもよいから、みんなで先生を押さえて見ろよ。もし一分間押さえてることが出来たら、何でも御馳走してやるぜ」

といってけしかけた。

 

若いものたちは早速ある夜ふけ、先生の休んでいる寝所に忍び寄って、それも気づかれたり、音をたてたりしないように廊下に座布団を敷きならべて、ソーッと近づいていったが、一間半〈三メートル)ほどに近づくと何か声がしたようでもあり、起きているようで、どうしても近づけない。何べんもやってみたが、どうしても押さえられなかった。

 

そのような事が一、二ヵ月もつづいたのであった。それでは先生は熟睡することがなく、いつも半ば起きてるのだろうか、それではノイローゼになるが・・・・と、わざわざ医師を呼んで先生の健康診断をしてもらったが、盛平は、「わしはどこも悪くないよ」といっていた。医者も、「先生の体は三十歳ぐらいの体です」といった。

 

「森田さん、どうしてわしの体を診断させたんや?」と先生から問いつめられた森田は、「実はこういうわけで門人たちをけしかけ、先生の寝込みを一分間でも押さえてみろと企らんだのですが、先生はいつも気づいているようで寝ていないらしいから、それではノイローゼになると心配になったものですから・・・・・」と説明すると、

 

「わしは、充分に熟睡してるがな」といって、「わしの体からは常に金光の線が出ていて、普通は九尺から一丈(三メートル〉ぐらい出ているんじゃが、長いときは十五尺〈五メートル)ぐらい出てるから、人がそこまで来るとすぐわかるんじゃ。前から来ても横から来ても、また後ろから来てもすぐわかるんじゃよ」

と話すのであった。これには森田もあっけにとられた。』

(合気道開祖植芝盛平/砂泊兼基/講談社p177-178から引用)

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第二身体(エーテル体)は、濃縮した煙

2022-11-14 20:22:04 | 古神道の手振りneo

◎エーテルの更に先-1

◎神霊原子

 

第二身体は、濃縮した煙のようなもので、どんな障害も通り抜けることができる半物質。形状は傘の骨のような形をしているが透明ではない。

エーテル体で濃縮した煙といえば、19世紀英国での降霊術で出現したエクトプラズムを思い浮べる人も多いだろう。古神道の出口王仁三郎は、気・プラーナにあたる精気を組成するのが神霊原子と呼ぶ。道教小周天では、気・プラーナを元精と呼ぶ。

 

神霊原子とは、電気のもととなるものであって、火素(霊素)と水素(体素)から成る。水素と言っても元素記号Hの水素ではない。火素と水素が結びつくと精気となる。精気とは、道家のいう『気』やプラーナに当たるものと考えられる。

 

この精気より電子が生まれたが、電気を使用すればするほど、邪気を発生させるもので、宇宙本来の精気を毀損して、人間その他一切の生物を軟弱にして、精神的に退化させ、果ては空気も濁り悪疫の原因となるとは、いちいち思い当たることばかりである。

 

気やプラーナはエーテル体レベルの半物質であることは知られているが、一歩進んで気やプラーナを構成する因子が火素(霊素)と水素(体素)であることを示したことはエポック・メイキングなことである。そんなスピリチュアリストは他にはいない。

 

出口王仁三郎は、更に火素(霊素)と水素(体素)のレベルを操作するのが言霊であることを暗示する。

 

『第五〇章 神示の宇宙 その五

 

 宇宙間には、神霊原子といふものがある。又単に霊素と言つてもよい、一名火素とも言ふ。火素は万物一切の中に包含されてあり、空中にも沢山に充実して居る。又体素といふものがあつて単に水素とも云ふ。火素水素相抱擁帰一して、精気なるもの宇宙に発生する、火素水素の最も完全に活用を始めて発生したものである。この精気より電子が生れ、電子は発達して宇宙間に電気を発生し、一切の万物活動の原動力となるのである。

 

そして此の霊素を神界にては、高御産巣日神と云ひ、体素を神御産巣日神と云ふ。この霊体二素の神霊より、遂に今日の学者の所謂電気が発生し、宇宙に動、静、解、凝、引、弛、合、分の八力完成し、遂に大宇宙小宇宙が形成された。ニユートンとやらの地球引力説では、到底宇宙の真理は判明しないでありませう。

 

(中略)

 

電気なるものは、前述の如く宇宙の霊素、体素より生成したものであるが、其の電気の濫用のために、宇宙の霊妙なる精気を費消すればするだけ、反対に邪気を発生せしめて宇宙の精気を抹消し、為に人間その他一切の生物をして軟弱ならしめ、精神的に退化せしめ、邪悪の気宇宙に充つれば満つる程、空気は濁り悪病発生し害虫が増加する。

 

されど今日の人間としては、是以上の発明はまだ出来て居ないから、五六七神世出現の過渡時代に於ては、最も有益にして必要なものとなつて居る。モ一歩進んで不増不減の霊気を以て電気電話に代へる様になれば、宇宙に忌はしき邪気の発生を防ぎ、至粋至純の精気に由つて、世界は完全に治まつて来る。この域に達するにも、今日のやうな浅薄なものを捨て、神霊に目醒めねばならぬ。大本信者の中には、電気燈を排斥する方々が、たまたま在るやうに聞きますが、夫は余り気が早過ぎる。これ以上の文明利器が発明されて、昔の行燈が不用になつた様に、電燈が不用になる時機の来た時に電気を廃すればよい。

 

また宇宙には無限の精気が充満してあるから、何程電気を費消しても無尽蔵である。決して、無くなると云ふ心配は要らぬ。また一旦電気濫費より発生した邪気も宇宙無限の水火の活動によつて、新陳代謝が始終行はれて居るから大丈夫である。この新陳代謝の活用こそ、神典に所謂祓戸四柱の大神の不断的活動に由るのである。』

(霊界物語第4巻/第50章から引用出口王仁三郎から引用)

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ライヒのオルゴンの定義

2022-11-14 19:54:49 | 気功、導引(冥想法2)neo

◎気を見る

 

次の時代の人間と現代人の相違は、まず第一に神・仏・道なるものを明瞭に実感しているかどうかと、霊的なるものに対する感受性・知覚能力の有無ということがあるように思う。

 

だからといって「みんな霊能力をつけチャネラーになりましょうという」方向は全く誤ったものではある。というのは、現代人の不安定な心理状態のままで、霊能力をつけチャネラーになろうと努力したところで、その感受性の増進により、日々の生活に必要な生存競争に必要な闘争心が減退して、生活ができにくくなるだけで、一利はあるかもしれないが百害があるように思う。

 

確かに冥想には感受性を深める側面があるが、それが必ずしも霊がかりを目指すものであってはならない。冥想に対して、霊がかりや神懸かり、霊的な世界観を目標や先入観としない、ありのままの姿勢で臨めば、感受性の深まりに応じたネガティブな状態に迷ったりひっかかったりすることは、比較的少ないのではないか。もっともその人の持つ素質や霊的因縁、カルマというものを排除して考えることはできないけれど。

 

ライヒは、種々の物体から青っぽい光が放射されていると語っているが、同じことを多くの人間が語っているわけではないので、これは、ライヒの持つ特殊な知覚のなせるわざではなかったかと思う。ヒトのオーラは、ある人が見れば光輪と見え、またある人が見れば、狐や狸が憑いていると見えるが如きものではないか。

 

ライヒのオルゴンの定義は、かっちりとしたものがなく、たとえばこのようなもの。

『晴れた日の日中空を見上げ、眼の力を抜いて空中を眺めると無数の光のきらめきが見えてくる。それはぐるぐる回りながら乱舞しているようだ。』

(ウィルヘルム・ライヒ生涯と業績/マイロン・シャラフ/新水社から引用)

 

この光のきらめきがオルゴンのことのようで、誰でも注意すれば見えるはずだが、科学史上でこれを採り上げた人はいない。また見えたとしても、どうしても眼そのものの属性(飛蚊症?)ではないかという議論を排除できない。またライヒ自身はオルゴンが眼に見えることを非常に強調したが、オルゴンが見えることは、ライヒの個人的特殊能力であった可能性が高い。

 

オルゴンは、気、プラーナのことではないかという仮説はあるが、気、プラーナが目に見えるかどうかという点では、見える人もあり、見えない人もありというのが穏当な言い方ではないか。またオルゴンの定義そのものがしっかりしていないので、気、プラーナと同一かどうかという議論も難しい。

 

中国の医学書の古典黄帝内経では、体内を真気、邪気、正気、陽気など沢山の気が巡ることをいい、そのすべてが陰陽の影響を受けることを語っている。インドのウパニシャッドでもプラーナが体内を巡ることは言っているが、明らかに肉体レベルのことではない。

 

肉体レベルでない、気つまり七つの身体論でいうエーテル体レベルの議論をするに際して、全員が見えることを前提に議論を勧めようとしたところにライヒの無理があったのではないか。気を見れる人は少ないのだ。気を全員が見るのは現代ではないだろう。

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剣の護法童子

2022-11-14 15:04:47 | 気功、導引(冥想法2)neo

◎神機発動

 

有る婦人が合気道開祖植芝盛平の姿を見ていたところ、彼の身体から無数の線が出ていて、それはタワシのようであり、それに触れると相手は一瞬にすっとんだという。

このようなハリネズミ様の武人の姿と言えば、国宝信貴山縁起絵巻にある剣の護法童子である。病気の醍醐天皇に乞われ、クンダリーニ・ヨーギ命蓮が呪法でこの病を平癒させるのだが、その証拠に遣わしたのが剣の護法童子。

剣の護法童子に前から立ち会うならば、くるくる回転する法輪ではじき飛ばされ、後ろから攻めかかれば、ハリネズミのような鎧形の剣で寄せ付けない。

剣の護法童子が人間として登場したならば、植芝盛平のように相手が彼の身体に触れる前にすでに投げられていた武技を持つ武道家がふさわしい。

 

植芝盛平が綾部の本宮山で修行中、毎日ある時間が来ると彼は神がかりの状態(神機発動)になったという。これ以後、剣の切っ先が来る前に小豆大の白い玉が見えるようになり、剣も銃弾もよけることができるようになった。人間技でなく、神技である。

 

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合気道の神髄-3

2022-11-14 14:44:47 | 気功、導引(冥想法2)neo

◎合気道の力のポイント

 

合気道には独特の力のポイントというのがあって、指先数センチのところがその人の中心であって、そこを抑えると相手を抑えこめるというようなことを聞いたことがある。

そこを指一本で抑えることで相手を制することができるというものである。

気とはエーテル体のことであるが、これは、エーテル体独特の性質を利用したコツのようなものだと思う。

 

『次に各地を巡回中、ある一地方にいった時のことである。漁師町であった。そこに素人相撲で腰のねばり強い二十七、八貫、五尺八、九寸はあったと思うが、この男ににわかに勝負をいどまれた。失敗はしないが手こずった。

 

裸の全身にヌルヌルに汗をかいて容易に掴めない。とにかくするうちに相手も疲れていたのであろうが、手がふれたら指一本で抑えることができた。

 

この時、ウナギ掴み、すなわち気でもって相手を抑える、すなわち位づけの妙法を悟ったのである。こうして合気の真の鍛練法ができてきたのである。』

(合気神髄・植芝盛平語錄/八幡書店/「死生を往来して修行の道に入れた」から引用)

 

さらに植芝盛平は、指さえもいらないとも言っている。

『合気というものは、初め円を描く。円を描くこと、つまり対象力、相手に指一本ふれないでも相手は跳んでしまう。このひとつのものをつくりあげるにも十年くらいはかかる。』

(合気神髄/八幡書店/「宇宙のひびきを自分の鏡に写しとる」から引用)

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導引の変遷

2022-11-14 11:24:56 | 気功、導引(冥想法2)neo

◎体操、呼吸法、食事はセットメニュー

 

導引とは、体操プラス呼吸法。

 

「食事をしたかい?」というのは、中国での日常の挨拶ことばで、「こんにちは」みたいなものである。それほどに中国の食糧事情は歴史的に厳しくあり続けてきたものだと思う。パール・バックの小説「大地」で、清朝末期が舞台だったかと思うが、安徽省の村が、冬になると村ぐるみで暖かい広東省の方に乞食をしに行く話が出ているし、最近はいざ知らず、大陸の中国人と言えば痩せているものと相場が決まっていた。

 

鄧小平の時代になってからは、食糧の安定供給ができるようになったようだが、共産中国は、1948年の建国以来、人民を腹一杯食べさせることが主要テーマであった。食糧が十分でなければ、栄養不足を原因とする病気が蔓延しがちになるので、政府として何か手を打たなければならない。それが国家を挙げての気功の推奨だったのではないだろうか。

 

今の日本は栄養不足ではなく、栄養過多と栄養の偏りの調整が問題になっているけれど、導引・気功もそれなりに効果があることと思う。

 

1970年代に馬王堆漢墓から導引図が出土して、中国では2千年前から、導引がメジャーな健康法として行われてきた痕跡が明らかになった。中国歴代王朝では、道教の人気は高く、特に元代、明代に盛んに養生書が出版され、現代に至るまで連綿と導引は生きのびて来た。特に明代は、オカルティズムが盛んであった時期で、今残っている中国流の人相、手相、四柱推命(淵海子平)の源流をたどると明代の書物に行き当たることが多い。

 

日本では、医心方という平安時代の医学書に導引が最初に登場。その後江戸時代に盛んに導引が行われていたようだ。そして明治になってから西洋式の体操が入ってからは導引は全く省みられなくなった。ノウハウの退化である。

 

馬王堆漢墓の導引図のあった場所に『却穀食気』という文献があり、これは、絶食ないし節食しながら、呼吸法をやることで、当時から体操、呼吸法、食事コントロールは、全部セットで求道者のトレーニング・メニューであった。

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気功、導引

2022-11-14 06:59:44 | Overview of the meditation 冥想の全体像

◎【第五章】冥想の種類

◎単体冥想のいろいろ

(2)気功、導引

 

道教冥想は、李遠国の分類では、静功(心の冥想、性功、坐忘、守一など)、動功(導引(体操)、行気(呼吸法)など)、気功(気を巡らす、静功と動功の混合)、房中(カーマ・ヨーガ)、外丹(ソーマ・ヨーガ)、内丹(錬丹)に分かれるが、ここでは、動功と気功を気功、導引とする。

 

気功、導引は、ダンテス・ダイジの定義では、以下。

『気功導引法

 

気力・プラーナ・エーテルエネルギーによって、肉体の血行とホルモンバランスを整え、エーテル体をよりよく健康にする。したがって身心は、生命力に満ちた健康体となる。』

(アメジスト・タブレット・プロローグ/ダンテス・ダイジP27から引用)

 

エーテル体とは半物質であり、全体の形状はいわば経絡だけを引き抜いた傘の骨状のもの。エーテル体ベースである気(プラーナ)を、呼吸あるいは体操や思念でもって動かすことが気功導引法ということになろう。実際には、太極拳、八段錦、導引ということになる。目的はあくまで、身心の健康。今風に言えば免疫力の強化。合気道は道教系ではないが、気功の一種と考えられる。

 

毛沢東時代以前の中国で盛んに太極拳が行われていたが、これは栄養状態の不足を気で補うというキャンペーンであったと考えられる。日本でも貝原益軒の養生訓に導引が挙がっており、それなりに知られていた。

 

気功、導引の位置づけとしては、ハタ・ヨーガがクンダリーニ・ヨーガの準備として行われるように、周天など内丹の準備として気功、導引が位置づけられるのだろうと思う。要するに、例えば内丹の柳華陽の慧命経では、きちんと「一片の光輝が法界を周り、日も月も忘れて寂浄にして霊虚」と究極であるニルヴァーナに届いているが、そうした本格的修行法に至る前段が気功、導引ということになる。

 

もちろんハタ・ヨーガに一生を費やす人がいるように気功、導引に一生を充てる人もいるのだろう。日本では国民の貧困化が進み、まず食を削っている人も多いのだろうと思う。その環境を考えれば、太極拳、八段錦などが必要なのは当代なのかもしれない。

 

私は八段錦を40年やり続けたが、八段錦をやらなかった場合と比較してどうかということは言えないが、40年間病気で入院するようなことはなかった。ただし老化による筋力低下に悩み、最近きくち体操を始めることになった。

 

20世紀前半以前は、ほとんどの国で平均寿命が40歳以前だったのだろうから、老化について本格的な対策があまりなかったのは理解できる。

そして人生に本気で取り組む純粋冥想を目指す場合は、まずすべてを棄てるのが前提条件であって、わが身の健康は二の次となることになろうから、その意味で歴史的に老人の健康対策などに本腰を入れてこなかったという理由はわかる。

 

なお、気、プラーナと同義ではないかと思われるものにライヒの言うオルゴンと出口王仁三郎の言う神霊原子がある。

 

【気功、導引関連記事】

第二身体(エーテル体)は、濃縮した煙(エーテルの更に先-1◎神霊原子)
ライヒのオルゴンの定義(気を見る)
剣の護法童子(神機発動)
合気道の神髄-3(合気道の力のポイント)
導引の変遷(体操、呼吸法、食事はセットメニュー)

植芝盛平のエーテル体(気配を感じる金光の線)

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