店での接客はスタッフに任せている。
お客さんやセールスマンがスタッフに
「店長さんは居ますか?」
と、聞くと
「店長~!」
と、俺を呼ぶ。
「オーナーは居ますか?」
と聞かれると
「オーナ~~!」
と、俺を呼ぶ。
どうとでも呼んでくれ(^^;
しかし、いつもそのように呼ばれているわけではない。
店の人間だけの時は
俺を「兄さん」と呼ぶ。
何故そうなったかは全く覚えてない。
いつから、そうなったかも覚えてない(^^;
開店して間もなく、そう呼ばれていたような気がする。
まあ、店長とかオーナーといった柄では無いので
「兄さん」の方が気楽で良いのは確かではある。
自分の名刺も肩書きは入れず名前だけにしてるくらいだから(^^)
お客さんやセールスマンがスタッフに
「店長さんは居ますか?」
と、聞くと
「店長~!」
と、俺を呼ぶ。
「オーナーは居ますか?」
と聞かれると
「オーナ~~!」
と、俺を呼ぶ。
どうとでも呼んでくれ(^^;
しかし、いつもそのように呼ばれているわけではない。
店の人間だけの時は
俺を「兄さん」と呼ぶ。
何故そうなったかは全く覚えてない。
いつから、そうなったかも覚えてない(^^;
開店して間もなく、そう呼ばれていたような気がする。
まあ、店長とかオーナーといった柄では無いので
「兄さん」の方が気楽で良いのは確かではある。
自分の名刺も肩書きは入れず名前だけにしてるくらいだから(^^)
あったかくて頼れる感じで。
イントネーションを変えると、ちょっと艶っぽい感じにもなりますよね。
私には弟は居ますが、お兄さんは居ないので、ちょっと憧れです(笑)
良い響きですか~?
実際は、とても事務的に呼ばれていて艶など一切ありません(^^;
イントネーションを変えると
社長~
でも
部長~
でも
係長~
でも艶っぽくなりますよ(^^)
お兄さんという存在に憧れを感じるのは、女の子って感じですね(^^)
ちなみに、俺は「お姉さん」という響きに艶を感じます