ガガイモ科 イシュノレプシス属 トゥベローサ
Ischnolepsis tuberosa
咲いていた花でガガイモだろうとは見当を付けましたが、全くの初対面。
土に隠れて見えませんでしたが、塊根があるそうです。
ガガイモ科 イシュノレプシス属 トゥベローサ
Ischnolepsis tuberosa
咲いていた花でガガイモだろうとは見当を付けましたが、全くの初対面。
土に隠れて見えませんでしたが、塊根があるそうです。
ポルフィリア(マミラリア)属 関白
Porfiria schwartzii synonym of Mammillaria coahuilensis
合同例会終了後にお邪魔したYさんの温室で発見しました。
ドリコテレが塊根になるのは知っていましたが、ポルフィリアは見るのも聞くのも全く初めてでした。
ガマガエルが睨んでいるような姿が気に入りました。
オプンチア属 プシーラ
Opuntia pusilla
昨日は愛知県下の三つのサボテン愛好家クラブの合同例会が開催されました。
朝9時半からセリはIさんの荷から始まり,小型団扇を出品されのはIさんだけで、そのあとは延々午後3時まで私の興味の範疇外のものばかり、居眠りをしながら終了を待っていました。
画像のプシーラは私が差し上げたものをあっという間に大株に育て上げ、そこからカキコしたものだそうです。
アウストロシリンドロプンチア属 フロッコーサ
Ausrtocylindropuntia floccosa
私が栽培すると貧弱になって、いつの間にかだめにしてしまうフロッコーサもきれいに作ってあります。
プーナ(クムロプンチア)属 スブテラネア(山こけし)
Puna subterranea synonym of Cumulopuntia subterranea
大きな茎節は鶏卵を一回り小さくしたサイズ。
この種類は接ぎ木されたものがほとんどで、カットしたものを挿し木してもなかなか発根しないのですが、Iさんはうまく大きくされました。
こんなものがいずれボンニアエのように出回るのでしょうか。
ちなみにセリでは12Kまで値が付きました。