アルブカ属 フミリス Albuca humilis
めたるさんから頂いたアルブカ・フミリスが分球し、親株からは蕾が覗いています。
注文してあったＤＶＤ「砂漠は生きている」が届きました。
子供のころ観た自然もののドキュメンタリーで、ディズニー製作の映画です。こうした古い映画がワンコインのＤＶＤにされて、安く観られるようになりました。
記憶にあった印象深いシーンは、雨の後、砂漠にお花畑が出現するところでしたが、ちゃんと最後のほうで観られました。
サボテンはもっと頻繁に登場したと思っていましたが、意外と少なめなのは意外でした。
動物はガラガラヘビをはじめ沢山出てきますが、中でもミチバシリ（roadrunner）は、やはり昔観たワーナーのマンガに登場するロードランナー（砂漠の道を「ミッ！ミッ！」という声とともに走り抜けてゆく）のモデルだったことに気がつきました。
子供のころ観た自然もののドキュメンタリーで、ディズニー製作の映画です。こうした古い映画がワンコインのＤＶＤにされて、安く観られるようになりました。
記憶にあった印象深いシーンは、雨の後、砂漠にお花畑が出現するところでしたが、ちゃんと最後のほうで観られました。
サボテンはもっと頻繁に登場したと思っていましたが、意外と少なめなのは意外でした。
動物はガラガラヘビをはじめ沢山出てきますが、中でもミチバシリ（roadrunner）は、やはり昔観たワーナーのマンガに登場するロードランナー（砂漠の道を「ミッ！ミッ！」という声とともに走り抜けてゆく）のモデルだったことに気がつきました。
ツルビニカルプス属 ホフェリ Turbinicarpus hoferi
少しづつ暖かくなってきているようです。
子苗のホフェリも揃って開花しました。
セロペギア属 ハートかずら Ceropegia woodii
以前、紹介したハートかずらの莢の片方が弾けて、中からガガイモらしい綿毛が覗いていました。
莢のところどころが太くなっていて、多分そこに種があるのだろうと思います。
マイウエニオプシス属 グロメラータ Maihueniopsis glomerata
右の小さいほうの株は、クムロプンチア属「インカの兵帽」として入手しました。
左のグロメラータと比べても、ネット上の画像と比べても、どうやら同じグロメラータのようです。
散歩していて、見かけました。
ブロッコリーか何かだと思いますが、葉が落ちて茎の形がまるで塊茎種の多肉に見えました。
鉢に植えつけて、適当な名を付けたらオークションで値が付いたりして。
そういえば、大根、人参、サツマイモ、玉葱も多肉植物といえないこともないですね。
ブロッコリーか何かだと思いますが、葉が落ちて茎の形がまるで塊茎種の多肉に見えました。
鉢に植えつけて、適当な名を付けたらオークションで値が付いたりして。
そういえば、大根、人参、サツマイモ、玉葱も多肉植物といえないこともないですね。
クムロプンチア属 チチェンシス？ Cumulopuntia chichensis？
昨年上京した折に「フェロシオール」で入手しました。いろいろと画像を検索してみたところ、チチェンシスという種類に似ているように思えてきました。
散歩コースの小川の土手に生えていました。
飛んできた種が芽を出し、ここまで育ったんだろうと思います。
販売するにも十分の大きさでした。
飛んできた種が芽を出し、ここまで育ったんだろうと思います。
販売するにも十分の大きさでした。
エキノフォスロ属 不明種 Echinofossulocactus
昨日に続き、暖かい日差しに目いっぱい花を広げました。
マミラリア属 京舞 Mammillaria magnifica
長くて白い鉤刺が気に入って、ケーレスから種を取り寄せ、昨年５月に播いたものです。
刺を含めて１センチくらいに育ちましたが、もう既に個性が出てきてます。
刺の白いもの、赤いもの、白い毛のあるもの、鉤刺になってきたものといろいろです。