南米のオプンチア 2014-08-21 17:25:31 | 団扇サボテン オプンチア属 エキオス Opuntia echios ダーウィンの進化論でおなじみのガラパゴス諸島産の団扇サボテン。 ガラパゴス産の団扇サボテンは各島ごとに変種があるらしいのですが、このエキオスがどの島産なのかは不明です。 « 炎天下の開花 | トップ | 南米のオプンチア 2 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (cooパパ) 2014-08-22 18:27:51 この刺刺をゾウガメやイグアナが食べるのですね・・・。 返信する Unknown (queiiti) 2014-08-23 07:00:21 2年目以降の茎節には刺は、斜め下に向かってビッシリと生えています。カメは新節を食べるのではないかと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
カメは新節を食べるのではないかと思います。