コリノプンチア属 パリシー
Corynopuntia parishii LZ267
いったんはグルッソニア属に統合されて、また独立してコリノプンチア属となったようです。
ラベルには Opuntia stanlayi v. parishii のシノニムとしてあります。
見た感じではシリンドロプンチアに見えます。さて。
今回の輸入では、9種類のウチワサボテンを手に入れ、紹介も終了しました。
明日からはその他のサボテンと多肉を紹介します。
コリノプンチア属 パリシー
Corynopuntia parishii LZ267
いったんはグルッソニア属に統合されて、また独立してコリノプンチア属となったようです。
ラベルには Opuntia stanlayi v. parishii のシノニムとしてあります。
見た感じではシリンドロプンチアに見えます。さて。
今回の輸入では、9種類のウチワサボテンを手に入れ、紹介も終了しました。
明日からはその他のサボテンと多肉を紹介します。
オプンチア属 フラギリス
OPuntia fragilis SB1413
今回も北米小型団扇を代表するフラギリスを3個体入手しました。
これはユタ州ドゥエル郡産のもの。
下のワイオミング産のものと見かけ上の違いは見つけられません。
オプンチア属 フラギリス変種 デヌダータ
Opuntia fragilis v. denudata BMJ228C
上の2つより、パッドは大型で学名denudata(裸の)が示す通り、刺の少ない種類です。
ユタ州南西部原産でピンクの花を付けるそうです。