ハオルチア属 ピクタ
Haworthia picta
名古屋サボテンクラブ競作苗。
これは会員さんの競作用に配布されていたピクタという種類らしいです。
ハオルチアには全く疎いので、これがどれほどのものかは判断できませんが、このポットへの植え込み方に参りました。
まるで自生地に在るように、葉先だけが土から出ているところに、参りました。
土が赤土でところどころに白い石英が散らばっていれば、言うことありません。
ハオルチア属 ピクタ
Haworthia picta
名古屋サボテンクラブ競作苗。
これは会員さんの競作用に配布されていたピクタという種類らしいです。
ハオルチアには全く疎いので、これがどれほどのものかは判断できませんが、このポットへの植え込み方に参りました。
まるで自生地に在るように、葉先だけが土から出ているところに、参りました。
土が赤土でところどころに白い石英が散らばっていれば、言うことありません。
ユーフォルビア属 スザンナエ・マルニエラエ
Euphorbia suzannae-marnierae
即売品。
昨日も書きましたが、名古屋サボテンクラブの即売会には、会員さんの嗜好を反映して、多肉の出品が多く、珍しいものもあり、ブログネタに事欠きません。
うちの栽培スペースに余裕があれば、買って来たかった物が沢山ありました。
見るだけでも楽しいので、それで我慢しましょう。
昨日に続いて名古屋サボテンクラブ即売会のネタです。
名古屋、西三河の両クラブに籍を置いているN氏は、会員の中でも、また各地のイベントでも傑作を出品されていて有名だと思います。
このフェロカクタスは、この地方で育てられたとは思えないくらい綺麗な刺を持っています。
これが1Kとは信じられますか。
興味がある方は、名古屋サボテンクラブのHP内、会員訪問をご覧ください。
アリオカルプス属 竜角牡丹
Ariocarpus scapharostrum
牡丹、兜、菊水その他いろいろなものも、栽培されてますが、どれも硬く作られていて、持ち帰った後、腐ってしまったりとか縮んでしまうことがなく、定評があります。