666号室

おい！K.C.ホテルの６６６号室に昨日から泊まってる奴、
臭いぞ！
マジで。掃除しようと入室したら、２秒で吐き気（マジです）。
尋常じゃない臭さ。
何だアレは？？？
ニンニクか？肉か？体臭か？全てか？
いや、ニンニクくらいなら私は平気なはずだ。アレはただのニンニク臭だけじゃないハズだそ。
息を止めて窓を全開にしようとしたができず、
思考回路までも停止させられた私は、無意識に口を衣服で押さえながら脱出。
オロオロしてる私を、遠くの方からチェッカーさんと総括してるっぽい男性の目がとまる。

チェッカーさんと男：「ど、どうしたの？」
私：「あの部屋、臭くて気分が悪くなりました。窓を空けてもらえませんか？」
チェッカーさん：「あぁ、あの部屋ねぇ。」
男：「？？？何？」
チェッカーさん：「臭いのよねー。ニンニク（「肉」っていってたかもしれん。私の脳がトロけ出していて、よく聞き取れんかった。）の臭い。っじゃ、他のとこやって。その隣。」
私：「あ、はいぃ。」

その後、あの危険部屋のドアが空いている間、反対側の廊下（四角形になっていて、たぶん反対側までは１００mはある）までアノ激臭が漂い、マジ吐きそうでした。

６６６号室に泊まってる奴、
臭いっつーの！
マジで（怒）

歯ブラシで便器掃除して欲しいか？

素麺大会

をしました。
Aオイ氏の提案。
大会のポイントは、具だくさんなところ、です。
ねぎ、みょうが、青ジソ、のり、オクラ。
夏は素麺ですね。
彼女の部屋にはクーラーと扇風機があって、文明を感じさせられました。
沖縄出身の彼女は夏の暑さに弱いらしい。
北海道の冬が暖かいのと一緒で、沖縄の夏は涼しいようです。

彼女の住む「滝ノ鼻ハウス」（だっけ？）も、おもしろかったです。「なかよし掲示板」とか、トイレの新聞切り抜きとか、「前衛 the Front」（だっけ？）（ハウスの通信みたいなやつ）とか。

夜中、腹が減ったので買い出しに行こうということになり、外が余りにも暑かったので、Aオイ氏に
「このままでも大丈夫かな～？」と聞いてみたら、
案の定、
「全然ヘーキじゃない？」とのことで、
下着パンツのまま外出決行。
なので写真をパチり。
こうしてみると、ただのショートパンツにしか見えないですね。

Aオイ文庫には興味深い書物がたくさんあって、さらに先日の下鴨神社の古本市で入手したという絶版のフェミエロ本の数々に感動。パラ見だけしたけど、カッコイイ写真やら絵が満載。

だらだらと酒とトークを交わし、気付いたらふたりとも爆睡。

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ホテル客室清掃も、一応、残すとこあと５回の勤務。
特にオモシロ忘れ物はなく、
印象に残っていることといえば、
・暑さと重労働のため、おばちゃんが勤務中吐いた。
・最上階のスイートルームには、やたらと光モンの調度品が多い。
・武蔵境駅からの１５０円のキセル切符がゴミ箱に捨ててあった。
・便器を拭いたタオルでコップも拭いちゃうよ。
・みんな「毛」に超敏感！
・アメニティの一番人気は「バブ」（絶対みんな持ち帰ってる）
・・・・と、今のとこそんなもんだが、残り５回でオモシロハプニングがあるか、どうか？！
誰かゴミ箱に札束忘れてってくれ、頼む！
あ、ちなみに制服があって、それ着て掃除してます、私。ワンピース！と、白いエプロン！　んで、小学生が履く上履き履いてます。この仕事がおわったら、あの上履き、どうしたもんだろうと思うんですが、普段履きしちゃおうかな？

a day off

today is the last day of my whole day off in this month.

played with a guitar and my fingers got lines.

work is shit like a real shit.

i hope my legs will be okay with this intense working dayzzz.

狂は、今月最後のまる一日休みの日です。
そんなに働いて、、と思うでしょうが、給料はヒトの半分以下だと思います。
自分が起こした事業なら分かるが、単なる賃労働でコレは厳しい。
よって、来月からマジ考えます。
とりあえず、今月は地獄のごとく安賃金労働に終始する運命のようです。
あああ。

体力がついていきますように。