九想話

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紙飛行機のようなやつだった

2016年12月08日 | Weblog

井上陽水 紙飛行機 (ライヴ)

今日は龍彦の命日です。
龍彦は、23歳で頭の手術をして、人工呼吸器をつけたまま亡くなった。
たしか脳髄炎という病名だった。
備前焼の窯元に9月に入って、11月に倒れた。
私も備前に見舞いに行った。
龍彦とは19歳のときにM化学薬品という会社に3月に入ったときに出会った。
私は4月から夜の予備校に行き、龍彦はボクシングジムに通った。
その会社は午後4時半で終わるので、夜間の学校に行く社員が多かった。
しかし、私は9月には予備校をやめ、龍彦は12月のころボクシングをやめてしまった。
それからは、2人して毎日夜になると酒を飲んでいた。
こんなことをこれまでも何度も書いてきました。
18年前から九想話を読んできた方は、「またかよ~」と思うでしょうね。
今夜はこの辺でやめます。

「紙飛行機」は、龍彦がよくギターを弾いて歌っていた歌でした。
あいつはもともと演歌が好きだった。
私がギターを教えたらフォークを歌うようになった。
特に陽水の歌ばかり好きで歌っていた。
彼の歌は、うまかった。

紙飛行機  詞 井上陽水

(略)
風が吹いてきたよ風にのれようまく
だけどあまり強い風は命取りになるよ
君はプロペラを知らないのか

雨が降ったら弱い翼はぬれてしまう

強い雨も風も笑いながら受けて
楽しく飛ぶことも悪いことじゃないよ
だけど地面に落ちるまで短い命だね
君は明日まで飛びたいのが

白い紙飛行機どこへ行くのだろう
白い紙飛行機どこに落ちるのだろう

2015年12月9日の九想話「昨日は、龍彦の命日

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