はなの ように さく クリスマス
夢の中の会話
クリスマス、ケーキは自分で作ってたべました。
+ 一年ぶりかな
甘さ控えめ、卵も控えめでホイップマーガリンで食べました。
+ おいしさの中に、愛は見出せたかい?
愛は、届かないです。
来年は、どんな年になるんでしょう。
+ 今年と、変わらずさ・・・
一年は、365日春夏秋冬 何も心配いらない。
自分の時間は、変わらないよ。
生きて、きれいな花、山、公園、風の吹く青空、生き物
自分の魂に刻みつける時間が、一年間あれば
納得のいく年になるはず。
何か、宇宙的な変化が見られるとか・・・
+ 来年は、滞りない。
地球は、すべての星の性格を併せ持っている星なので、
精神にも、いろいろな不安と、高揚が表れてくる。
この星の、高い波に乗るか、他の時空の星の、低い波に乗るかの
違いだけで、魂と身体を併せ持っている者たちは、
つらさゆえに、羨望の人を望む性質があるが、
自分のこころに、響く音(ことば)に耳を傾ける
人は、さらなる高みの域に進むことになる。
・・・? ん~ ありがとうございました。
今、ぼくは、こころの栄養について考えているんですが。
+ こころに住む、魔物もあるんだが・・・
こころと、身体の釣り合いが、ずれてくると隙が生まれる。
持って生まれた、心の嗜好性と人間の知恵で、
取り込む心の食べ物は、良く咀嚼して、吟味する必要がある。
好き嫌いなければ、欲におぼれることもない。
魔物は、欲と、偏った心の食べ物でうまれてくる。
人に必要な食べ物と、心の食べ物には、共通のものがたくさんある。
感謝して食べれば、どちらの食べ物にもなるだろう。
ケーキは、感謝して食べたかい?
あ・・すぐたべました。
食べて、おいしかったので、感謝しました。ありがとうございました。
まぁ、来年もだいじょうぶ・・だということですね。
来年は、天国ことばをたくさん使おうと思います。
+ 天国ことばの類は、わたしとつながるみちしるべ。
心の浄化は、使っている本人さえも気が付かないほどに、周りに施されている。
使えば使うほど、心の栄養となり、星も栄えるもの。