たぬき日和

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(2018.9月上旬)の鳥撮り『カワセミvsクサフグ』『ミサゴvs鵜』

2018-09-20 06:42:26 | 鳥写真

本日よりブログを再開致します。

9月某日に撮影した、珍しい❓❓❓出来事でした。

魚釣りの為、漁港へ訪れるとカワセミが飛来します。
『カワセミクサフグ』

魚釣りを中断して、撮影でした。

高さ3mの岸壁からダイブして、獲物を捕まえていました。

薄暗い時間帯だったので、SSが1/100も出ずで撮れずでした。
カワセミ君は、しっかりと獲物のクサフグ君をゲットしていました。

喰う喰われるかの攻防が始まります。
カワセミ君は、飲み込もうと首を振ったり角度を変えて試みますが・・・・

クサフグ君は、更に膨らんでカワセミ君の嘴を大きくこじ開けて応戦しています。

カワセミ必殺技の「大きな獲物は、地面に叩き付けて小さくする」も出来ず、なすすべ無しでした。

2~3分ほど、頑張っていましたが・・・・
諦めて、ポイッ(-_- )ノ⌒しました。

「この膨れ顔」とお怒りの表情で投棄しました。

この勝負はクサフグ君に、軍配が上がったみたいでした。

最後は、ちゃんと海に帰してあげていました。
腹いせに、陸に放置する釣り人もいますが、マナーの良いカワセミ君でした。

この勝負は、カワセミ君が不利な立場でした。
クサフグ君には、毒あたりの必殺技があるので・・・・飲み込んでも「ダブルKO」でした。
妥当な勝負結果で、良かったです。

この後・・・・
敗者のカワセミ君は、罰ゲームでイソヒヨドリの2羽に追っかけられて、飛び去りました。

撮影条件が良ければ、もっと綺麗く撮れましたが・・・・雨曇りの夜明けだったので、これが限界でした。
(動けば、ブレ写真(SS不測の為)なので、カット数が少なかったです)
膨らんだクサフグを咥えたカワセミの写真は「熟練のカワセミ撮りカメラマンも撮れんやろ~」と満足顔でした。
汽水域にもクサフグは、泳いでいるので「撮影が可能な写真」ですが、珍しいシーンでした。

時と場所は変わって、第2回戦の開始です。
『ミサゴ鵜』



ミサゴが見事なダイブを決めて、鮎をゲットしていました。

獲物を横取りしようと・・・ミサゴに、黒い影が迫ります。

ステルス性能を備えている鵜ので、ミサゴが気付かれずに接近していました。

獲物を捕った後に、カラスに追われる事は多々ありましたが、鵜が横取りをするシーンは初めて見ました。

あっという間に、急接近して攻撃圏内に入っていました。

離水直後なのでスピードも出せず、逃げる事も不可能です。
ミサゴ自慢の鉤爪も獲物を持っている為、迎撃も出来そうにありません

絶体絶命のミサゴですが・・・・・
回避行動で、ダミーを放出して鵜の攻撃を交わします。

鮎に見立てた、尾羽を放出して騙しにかかります。

視覚を混乱させられた鵜は、ダミーにつられて攻撃を止めます。

私も「鮎を離した」と騙されました。

鵜は、ダミーを「ミサゴが離した鮎だ」と勘違いして、豪快に狩っていました。



この色と形には「騙されるな」でした。
「ミサゴに、こんな必殺技があるとは」と驚きでした。

まんまとしてやられた鵜は、

ダミーをつかまされて「ソ~ 騙された」と呆然としていました。

気付いた時には、ミサゴは遠くの上空を飛んでいました。
この勝負は、ミサゴノ技有り勝ちでした。

珍しいシーンを見る事がありますが、撮り逃しも多いので「チャンスをものにできる機会は、少ない」でした。

お粗末様でした。

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