65の見聞録

いろいろ

河童の詫び証文ーーー所沢市の伝説

2019-06-09 09:19:49 | 日記
所沢市北秋津に持明院というお寺があります。その南に柳瀬川が流れておりそこには曼荼羅淵と呼ばれる深い場所がありました。
昔、ここに河童が住んでおりました、毎年中元の季節になるここで人を襲い「はらわた」をとって知り合いに持って行くことにしていたのです。
そのうわさが広がり、人が近づかくなり河童は困ってしまいました。
ある日のこと馬子が河原に馬をつないでおいたところ馬が突然悲鳴をあげ暴れだしました、馬子が驚いて駆けつけると
河童が馬の腹に喰いついています。きっと人間の「はらわた」が手にはいらないので馬のはらわたをかわりに持って行くことにしたのでしょう。
馬子は急いで馬を助け河童も捕らえ、持明院の坊さんの所へ連れていき説教をしてもらいました。
河童は涙をこぼしながら二度としませんと詫び、坊さんに詫び証文を書き渡しました。
この河童の詫び証文は、永く持明院に伝えられていたそうですが、火災によって焼けてしまったそうです。
この伝説は所沢に長く伝えられています。


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