自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

天高し憂いの一つ消えにけり

2022年10月25日 | 写真俳句
 先ほど家にたどり着きました。

お昼もすんで新聞を読むとインクが黒々。

いまを何さらと言われそうですが、真っ黒なインクが新鮮です。

診察のため点眼薬挿したので少しはボンヤリもしてますが

遠くの景色も明るくすっきり見えます。

老眼もありますが遠くの景色が見えずらいのは白内障。

実感した今朝の景色でした。

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2 コメント

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Unknown (kitaura)
2022-10-26 08:16:22
良かったです安心しましたくれぐれもお大事に。
私も手術した時は偶然にも羽田さんと一緒でした
手術は10人以上いましたがやって良かったもっと
早くすれば良かったの方々が多かったです。
私は先生から貴方はやっても良くはなりませんと
その通りでした・・・左の眼からは涙が止まらない
時もそれも手術で治るそうですが白内障の時凄く
辛かったのでもう二度と手術は受けたくないのです。
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Unknown (安のり)
2022-10-26 12:38:40
kitauraさん
 手術はどちらでしたか。
私も合計では十人以上おりました。
半分は白内障のようでした。
手術は10分くらいだったでしょうか。
痛みはほどんどありません。最後に
目頭熱くなったらそれまでの白いのが
黒くなり終わりです。車椅子でベッドに戻り
一時間、眼帯はとれました。
夕食終わったらテレビの文字がハッキリ見えました。
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