自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

道連れに愉快な仲間金瘡小草

2024年04月20日 | 写真俳句
 桜が終わった後のお城山公園でスミレ2種
トキワハゼ
レンゲソウ
他にも白花、黄色の蒲公英、楓の花など

すっと伸びて揺れているのは金鳳花、イチゲも残ってました。

金瘡小草(キランソウ)別名地獄の釜の蓋。

これも松の木の下など増えてました。

間もなくアマナも出てきます。

一面に広がる蓮華草もみたいと思ってました。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2024-04-20 08:16:54
どんなものにも名前はあります。雑草と
言っても名前は。よ~く見ると細かい花を
つけ普段見ている花とは違うように写真に
写っており愛しいくらいです。
今朝はラジオで植物いろいろを・・・今朝は
ヒメジョオンでした他にハルジオンとあと一つ
ありましたが今朝のことがもう忘れております。
蕗畑?にカラスノエンドウが増えて増えて鍬で
削りましたが数が多く難儀しております。
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キランソウ (安のり)
2024-04-20 13:04:43
kitauraさん
 お天気も良いので葱の植え替えしてました。
増える葱なので大丈夫でしょう。
もう一種ありますが、硬くなりつつありますね。
芯だけなら食べられます。
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Unknown (たんと)
2024-04-20 17:06:24
一面に広がるレンゲソウも良いですね♪
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キランソウ (安のり)
2024-04-21 03:18:42
たんとさん
 公園の上の方に少年隊の丘があり
その広場が蓮華草にそまります。
裏手の一帯にも広がり散策も楽しくなります。
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