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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

喇叭水仙丈違ふいろちがふ

2025年04月16日 | 写真俳句
喇叭部分が一番長い
藪水仙と芯が赤、喇叭も広い

喇叭が赤っぽい
 先日長芋植えて花の方を見たら高い黄色が見えた。

近寄ると水仙でこれが一番背丈が高い。そして喇叭部分は短い。

他のを見ると長いのや、喇叭の広いの、赤いのある。

もっと背丈の低い水仙もあり。

昔の庭には喇叭が青っぽいのもあった。

先日訪ねた花見山に水仙等を沢山植えて売る場所があり

そこで再度見たいと思ったらもう無かった。

それぞれ水仙にもきちんとした名前があるのだろうな。

コメント (4)
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