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自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

春雨や縁をかたる病み上がり

2025年04月04日 | 写真俳句
須賀川市妙見山神社(地元の馬町町内会、管理)
岩をくりぬいての石段

入木道代46世龍前師の「霊光」中尊寺金色堂の文字揮毫
入木道(主に木等に文字を刻む)

昨日は桔槹の吟行があり参加してきました。

聞き慣れない前田堤など案内されすぐ側にこの

妙見山神社がありました。

同人会会長がいろいろ縁の由来を語ってくれました。

よく行く翠ヶ丘公園の一角です。

松明あかしの時など昔はこの神社から五老山へ

また五老山から松明が飛んできたそうです。

また前田堤の碑も見させて貰い桜並木の川の

何方が作られたかよく分かりました。

これも主催者の心使いかと思いました。

句会は間違った文字を書きそのまま提出。

赤恥ものですが寒くて急いだ事とお話にいろいろ感動して

興奮状態、句がまとまりませんでした。

続く。



コメント (4)
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