二次元的幻想パラダイス - 小倉県民ラブライバー

平沢唯命の愛生ファンでスフィア中心だったが、現在、小倉県民とラブライバーにもなった。アニメ聖地巡礼、スクフェスやってる。

11月7日 - VOCALOIDテーマカフェ - Vocal Teahouse@香港科技大学

2009年11月11日 23時07分00秒 | イベント
情報元はあるコスプレーヤー交流フロムで得たものだが、
参加者も実際香港にいるコアの方々がしか来ないと予想できる。

開催場所は右のドアに入って、エレベーターでLG4へ。

開催時間は午後3時半~夜10時、
一つの原因が当校卒業式が行った日だと考えられ、
もう一つがもちろん土曜日であったこと。



この扉に入って、

受付でHK$25(約JP¥290)を飲み物が一杯含んだ入場料を先払って入れた。


実際、「メイド+執事喫茶×VOCALOID ONLYコスプレ+ミニライブ」と一語でまとめられる。

ある友たちの注文、なかなか意味深いかなぁ~XD

飲み物も極めてヲタ風だったけど、
メイドたちがうまくネタを表現できなかったので、残念だった。Orz...
[謎の声:エッチなのはいけないと思います!]

メニューをはっきり見たら、確かにボーカロイドについての醍醐味がなかなか見えた。
ちなみに、緑色の飲物がないとメイドさんに確認したことがあり、
フリースナックで「ミクたんのこと、嫌いです」という言葉も見つけた。XD

また、なぜなら「中島愛さん」と「やらないか」がいわゆる英語翻訳で発見した。Orz...

ある友によって全メニューが注文されて撮れた。


もちろん、ボーガロイド関係のコスプレをちょっと撮った。



ボーカロイド関係、ニコニコで流した歌を熱唱した。XD


下記のモンダイテンをちょっとまとめたい。

1) メニューの品名もボーカロイドの関係ソングを中心として、ほかにはヲタ、声優系のネタまでも含めたが、メイドさんがちょっと簡単に説明することさえもできなくて、「自分で考えよう」と話までも言い出したことに驚いた。
 実際、イベントの前にメイドと執事さんたちとの解説会などがなかった可能性が高いだろう。

2) テーブルの時間制限が事前にルールで90分間が書いたが、いくつのテーブルが全然空席のままに離席を要請されたことがあまり優しくなかった。

3) 料金を支払う方法は、入場券が飲み物一杯含めた上に、ほかの注文がポイントカードのようなものでスタンプを押され、出入口で支払ったり、再入場するときもそのポイントカードを呈示したりすることが必要だった。
 しかし、ある友がただ受付行列の友人を話し合っていた途中(ただ出入口に近かったこと)、スタッフにポイントカードの呈示を要請された。まだ明らかに離れなくても神経質の挙動をしたことは、何が思われていたか。

 要するに、計画者の配慮や心遣いが簡単に見えたが、実行者たちがうまく表現できなく、そしてメイド・執事カフェの原点・優しささえもあまり勉強しなかったままにやったことはちょっと...^_^:


P.S.:余談の話だが、「ミク雀荘」がいつの間にやっていた。
その上で「四十八手」(死語)を遍歴したミクたんに「乙ですOrz...」としか言えなかったよ~XD



関連記事:
絵日記 - 11月7日 - Vocal Tea House
2.5次元(阿唯) - 科大V家cafe後記

イベント公式サイト:
香港科技大學動漫學會Vocaloid 專題Café - Vocal Teahouse


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (教宗)
2009-11-14 12:01:21
尾圖糟糕了 yipes
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Unknown (qooalex83)
2009-11-15 01:21:54
去日本維基査四十八手是甚麼吧~XD
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