監督:デヴィッド・リーチ
出演:シャーリーズ・セロン、ジェームズ・マカヴォイ、ジョン・グッドマン、ティル・シュヴァイガー、エディ・マーサン、ソフィア・ブテラ、ジェームズ・フォークナー、ビル・スカルスガルド、サム・ハーグレイヴ、ヨハンネス・ヨハネッソン、トビー・ジョーンズ
あらすじ:イギリスの情報機関、MI6ですご腕のスパイとしてその名をとどろかすロレーン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)に、新たな指令が下される。それは、何者かに奪われた最高機密クラスのリストを取り戻すというもの。ベルリンを訪れたロレーンを待ち受けていたのは、世界各国のスパイだった。すさまじい争奪戦の中、ロレーンは超人的な戦闘能力を発揮しながら立ちはだかる敵を倒し……。
スパイinシャーリーズ・セロン姐さん
えぇ えぇ ワタクシ 「セロン姐さん」と呼ばせて頂きますっっ(笑)
姐さんの蹴りっっぷりもいけてますがな!!!!!!
格闘は、壮絶だったけど、かっちょえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ💖萌え💖
そりゃアザだらけになるわ~
さて。ストーリーは 二重スパイがキーワードになって
心理戦を交えた二重三重の騙し合い
何分 姐サンのアクションが 半端ないので
下手すると 忘れて魅入る
誰が見方か裏切り者で、どこで盗聴されているかわかんない
この時代も好きなんだけど
音楽も最高
ベルリンに潜入中のMI6。
ん~~~っっ 出来過ぎでしょーかっっ
是非是非 姐サンっっ続編をっっっ♡(人>ω<*)オネガイシマス!
蛇足 姐サンっっっと呼ばせて頂きますわっっっ
シャーリーズ・セロンのための作品でした!!
ぜひぜひ続編をーーーーーっ
同じく、姐さんっ!とよびたくなる
惚れ惚れするようなかっこよさでしたね。
壮絶なアクションシーンの数々にしびれました。
血だらけ、あざだらけになってもなお美しいのは
さすがはセロン姐さんですね☆
はい!ワタクシ「姐さんっっ」と呼ばせて頂きます
音楽とノバランスというノモイイよね~
誰かが裏切っている!
あー(笑)続編 是非だよねっっ(*^^)v
はいっ!もー「姐さんっっ」です(笑)
スパイ映画 大好きなので堪能でした
あの時代の欧州の独特な雰囲気も良いし
音楽も(b≧∀)グッド♪
キレの良いアクションと抱き合わせもアリアリで
二転三転。ラストまで
姐さんのキレキレっアクション
堪能です
ということで、この姐さんには是非「わたし、失敗しないので」と「致しません」を連呼していただきたいです。
がははははははは♪
そんじゃー 姐サンに「メロンです」と
そして「わたし、バイトなんで」
勿論 「お肉ぅーーー!」
決めは 責任逃れするための言い訳なの!って(笑)
姐サンがなんか違う方に行っちゃう~~(笑)
私もシャリーズ・セロンは「姐サンっっっ」と呼びたい、いや叫びたい一人です。「姉」じゃなくって「姐」なのですよね~。
綺麗な上に強い女。は、やはり最強だと思いました。
観てたら「あー姐さんっっっだわ」でした(笑)
そそそそ。叫びたくなります
シャーリーズさんを見たら「姐さーん」でしょ
女たちの引き立て役として、男達
美しく強い女スパイはコワイのです(笑)
シャーリーズ姐さんとして惚れてしまったんですか、気持ちはわかりますが 私は怖い女と認識してます。
>姐さんの蹴りっっぷりもいけてますがな!!!!!!
格闘は、壮絶だったけど、かっちょえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ💖萌え💖
そりゃアザだらけになるわ~
これ、もうターミネーターと化してますね、人間と思ってはいけない(笑)
>何分 姐サンのアクションが 半端ないので
下手すると 忘れて魅入る
それは撮影にあたって格闘のインストラクターの指導の下で過酷なトレーニングを積んだと聞きましたからあれだけ激しいアクションシーンが撮れたんですよ。
>ストーリーは 二重スパイがキーワードになって心理戦を交えた二重三重の騙し合い
それですが、頭が理解に追いつくのに時間がかかりましたよ(苦笑い)