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我が家の長老、キュウばーさん。
2月12日の早朝、虹の橋へと旅立っていきました。
16歳のお誕生日まで、あと1か月足らずでした。
ほんの10日前までは、のんびりお散歩ができるほどで
完全に寝たきりだったのは、最後の1週間だけ。
サブもそうだったけど、うちの子たちはまったくもって
最低限の介護しかさせてくれない親孝行者ばっかり。
最初の飼い主の飼育放棄から、めぐりめぐって
3歳のときに我が家にやってきて以来
いつも隣にいて、同じ景色を一緒に見てきた、私のソウルメイト。
犬と暮らす喜びを
種を超えた心のつながりのいとおしさを
そして、守るものがあるという責任感を
キュウは私に教えてくれました。
出会えてよかった。
一緒に暮らせてよかった。
最期を見届けることができて、本当によかった。
目には見えないけど、キュウからもらったものはたくさん。
それは、これからもずっと、私の中に残るからね。
うちに来てくれて、ほんとにほんとにありがとう、キュウ。
これまでも、これからも、ずーーっと大好きだよ。
迷子犬コチ丸、まだ見つかっていません。
これまでの経緯や最新情報はコチラでまとめています。
目撃情報をいただきながらも、実際にコチ丸を知る人間がなかなかその姿を確認できずにおります。
コチ丸らしき犬を見かけた際には、可能であれば写真を撮影してお送りいただけると大変助かります。
コッちゃんのことが大好きな人のもとへ、無事に戻れるよう
引き続き、ご協力をよろしくお願いします！
PEACE TAILSの保護犬たち、絶賛かぞく募集中です！
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写真のお顔の白髪具合とか、ちょっと下がった下瞼とか寝顔とか、どれもうちの先住ラブにそっくりで、会ったことはないけどいつも和ませてもらってました。
１６歳目前まで頑張ってくれたのも一緒で、いろいろ思い出して余計泣けちゃいました。
顔も年齢も似たもの同士、空の上でご挨拶しててくれたらいいなぁなんて思いつつ。
キュウちゃん、どうぞ安らかに。
沢山の下宿ワンコを、大きな心で受け入れてくれた、優しいお姉さんのキュウちゃん！
きっと今頃、我が家の兄犬の空が「妹がお世話になり、ありがとうございました。」とご挨拶に行っていると思います。
キュウちゃんのご冥福をお祈りいたします。
幸せな一生だったことが良く分かります。
シヴァがまだ小さかった頃、キュウ姉さんに教育してもらったこと良く覚えています。
シヴァが亡くなる前、とても久しぶりにキュウちゃんに会えて、心置きなく虹の橋に旅立っていけたのだと思っています。
ひとつ残念なのは、実は2/12、私たち一家は伊豆に行っていたのです。強行軍だったのでお声かけられませんでしたが、お会いしておけばよかった・・・。
今頃シヴァが虹の橋でキュウちゃんを迎えて遊んでもらっていると思います。
キュウちゃん、シヴァをよろしくね。
そうですか、先住ラブちゃんとそんなによく似ていたんですね。
会ってみたかったなぁ。
介護の終盤は、その先住ラブちゃんから引き継いだオムツ、とても重宝しました。
ありがとうございました。
似た者どうし、お空で仲良くやってるといいですね。
梓咲はキュウとサブのダブルシニアに囲まれていた下宿生活でしたねぇ、そう言えば。
でもね、あっちゃん、なんかうれしそうだったのよね。
おじいちゃん子、おばあちゃん子なのかもしれない。笑
ヨボヨボ、フラフラする長老たちに、ちゃーんと一目置いてくれてました。
今ごろは、空くんやサブと合流して、思う存分走り回っていると思います。
キュウの若かりし頃を知る、数少ない存在！笑
あの頃はみんな若かったですねぇ。
キュウも私も、シヴァファミリーからたくさんのことを学ばせてもらい、本当に楽しかったです。
12日、伊豆にいらしてたんですね。
それもまた、すごい偶然だなぁ。
もしかしたら、シヴァもすぐ近くまで来てくれてたかもしれないですね。
待っててくれる子がいて心強いです。
ときどきお邪魔していました。
昨年の10月から我が家のワンやニャンだけでなく、
老親もいろいろとありまして、
遡っていろいろと読ませて頂きました。
キュウちゃん、
とっても安らかないい顔ですね。
思い残すことはなく、
安心して虹の橋を渡ったことと思われます。
お疲れさまでした。
ワンコも含めて、みなさんのことを見守っていてください。
それでは。
キュウのことを気にかけてくださってありがとうございます。
ちょびころさんのブログも、少しだけのぞかせていただきました。
大変な闘病生活、ちょびころさんこそ本当にお疲れさまでした。
命あるものは皆、いつか必ず通る道だとわかっていても、旅立ちを見送る立場というのは何度経験しても慣れません。
それでも、最期を見届けることを含めて、幸せだったなぁ、と思います。
キュウもお空で、ちょびちゃんに会えているといいなぁ。