昨日の投稿に引続き今週の日曜に、仁川駅の折返線付近で7000系の並びを撮りました。
少し前の今津線は3000系が主力でしたが、今では5000系が5編成が活躍しており主力です。
しかし、7000系の運用も増えており、この日は増発を含めて3編成が運用されていました。
写真の左側は小林駅に向かう7001の普通 宝塚行き、右側は折返線で停車中の7017に普通 西宮北口行きです。
神戸線では8032F+7017Fの8両編成で活躍しており、普段は7017の前面を見る機会は少ないです。
少し前の今津線は3000系が主力でしたが、今では5000系が5編成が活躍しており主力です。
しかし、7000系の運用も増えており、この日は増発を含めて3編成が運用されていました。
写真の左側は小林駅に向かう7001の普通 宝塚行き、右側は折返線で停車中の7017に普通 西宮北口行きです。
神戸線では8032F+7017Fの8両編成で活躍しており、普段は7017の前面を見る機会は少ないです。
下枠交差型ながらも2個パンタの車両が並ぶと壮観です。
パンチングメタルではない従来型のクーラーカバーも段々貴重になってきたと思います(8,000kcal/hのオリジナルカバーの方がもっと貴重ですが)。
7000系のリニューアルは全車に施されるのでしょうか。
できればこれらのオリジナル顔は残して欲しいです☆
ご来訪頂きまして、有難うございます。
Wパンタの並びは、良い光景ですね。
7000系の原型はリニューアル車に比べて整ったスタイルなので、できればこのまま残って欲しいところです。
阪急は意外に支線用やラッシュ時用車両のサービス向上には不熱心?なように思います。
そのため、6両編成にかかわる車両はリニューアル対象から外れて、オリジナルのまま残るのではないでしょうか。
あくまで、個人の予測ですが。