撮り散らかし鉄の記憶

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広島電鉄 広電本社前~日赤病院前(2020.11.23) 「ひろでんの日2020」 238 貸切電車

2020年12月02日 21時15分13秒 | 路面電車
11/23に、広島電鉄宇品線 広電本社前~日赤病院前電停間で「ひろでんの日2020 ~レトロだョ、電車大集合~」の貸切乗車ツアーで運行されたハノーバー電車238を撮りました。
1枚目は、千田車庫を出庫して宇品線に合流した238の貸切電車です。



2枚目後追いで、日赤病院前電停へ向かう238です。



半鋼製の2軸単車の238は、1988年に姉妹都市の西ドイツ・ハノーバー市より寄贈されたため、「ハノーバー電車」と呼ばれています。
第2次世界大戦で被害を受けた1928年製の車両の部品を利用し、1950年に戦災復旧車の標準車体を新製した復興車両です。
1976年までハノーバー市電(ハノーバー都市交通事業)で使用された後、同市にあったドイツ路面電車博物館で保存され、さらにハノーバー都市交通事業に戻ったそうです。
1988年に広島市からハノーバー市に姉妹都市提携5周年記念して茶室を寄贈した返礼として、238が広島市に寄贈され、広島電鉄に入線しました。

以前は、大正形電車101と同様に休日などに白島線、横川線で営業運行を行っていたこともあったそうですが、最近は動態保存されていてイベント用として保存されています。
12月には電飾を施したクリスマス電車として使用されることもあるそうです。

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