撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

JR東海 富田(2020.6.17) キハ85-1111+キハ84-14+キロハ84-1+キハ85-8 特急 南紀5号 紀伊勝浦行き

2020年06月21日 14時47分48秒 | JR各社
6/17に、JR東海 富田駅で運転停車中のキハ85系の特急 南紀を撮りました。
1枚目は、富田駅に運転停車中のキハ85-1111の特急 南紀5号 紀伊勝浦行きです。



2枚目は、2両目に連結されていたキハ84-14です。



3枚目は、3両目に連結されていたキロハ84-14です。



4枚目は後追いですが、富田駅を出発した最後尾のキハ85-8です。



キハ85系はJR東海が発足後の1988年に登場し、1989年から高山線の特急 ひだに運用されました。
1992年に増備されて、紀勢線の特急 南紀にも運用されています。
JR東海が発足後の初の新形式で、初めて特急列車の名称の頭にワイドビューが冠されました。
ステンレス鋼を用いた車体は無塗装ですが、側窓の上下はダークグレー、その側窓下部はJR東海のコーポレートカラーであるオレンジと白の帯を車体全体に巻かれてます。

先頭部は衝突事故がおきたときなどに復旧が難しいために普通鋼製で、腐食防止のために白色塗装が行われています。
観光路線での運用を前提としていたので、 非貫通型先頭車は傾斜が付いた流線形で、三次曲面のフロントガラスと運転台上方のサンルーフが採用され、運転席後部を全面ガラス張りとして前面展望が確保されています。
貫通型先頭車はやや緩い傾斜ですが、両端の前面窓は側面に回り込む大型のパノラミック・ウィンドウです。

キハ85形0番台は非貫通タイプの普通先頭車です。
キハ85形1100番台は、貫通タイプの普通先頭車のキハ85形100番台として登場しました。
2003年以降に高床構造であった車内座席を一部改造し段差を無くして車椅子対応座席を配置し、トイレも車椅子対応の洋式に改造されてバリアフリー対応された際に1100番台に改番されました。
キハ84形0番台は普通中間車、キロハ84形はグリーン、普通車の合造中間車です。

富田駅は無人駅ですが三岐鉄道との接続駅で貨物列車の入れ替えなどのため構内側線も多く、広い構内です。
武骨な鉄骨と木製の羽目板でできたレトロな感じの跨線橋は、JR富田の表記がされてますが、国鉄時代に設置されておりレトロな感じがします。
ダイヤ上は通過ですが、たまたま運転停車でしたので中間車も撮ることができました。

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