撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 西向日(2021.4.3) 5321F 準急 大阪梅田行き

2021年04月08日 22時00分00秒 | 阪急
4/3に、阪急京都線 西向日駅で 散りかけの桜を背景にしたフルマルーンの5300系を撮りました。
1枚目は、西向日駅に停車する5321の準急 大阪梅田行きです。
昨日、紹介した6300系と同じ構図で散りかけの葉桜の背景になりましたが、何とか間に合ったかと思います。



2枚目は後追いで、長岡天神駅に向かう5422です。
今シーズンは桜を背景にしたフルマルーンの阪急の写真は、この編成だけでした。



5300系は、1972~84年に神宝線、京都線の共通規格車5100系相当の機器と、大阪市営地下鉄 堺筋線の乗り入れ対応の3300系の車体寸法を採用した京都線専用車両です。
登場時から集約分散式冷房装置を搭載しており、先頭車の前面は手動式小型方向幕が設置されていました。
1989年~の車体更新時に、先頭車の前面窓上にあった標識灯は通過標識灯と尾灯に分けられて窓下に移設され、手動式方向幕は電動式に変更されて種別表示器と行先表示器は左右別々に振り分けられていました。

105両が登場して長らく全車が現役で活躍していましたが、2018年~以降に一部の車両は運用離脱し、2019年には引退も始まりました。
5321Fは8両編成で運用されていましたが、2020年に中間に連結されていた5803が電装解除の上、5893に改番されて5308Fに編入されて7両編成化されています。
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