撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

近鉄 楠(2021.1.11) 5211F+1826F 急行 近鉄名古屋行き/1006F 普通 伊勢中川行き

2021年01月14日 23時54分48秒 | 近鉄
1/11に、近鉄名古屋線 楠駅で5200系と1810系が連結された急行運用と、1000系の普通運用を撮りました。
1枚目は、楠駅を通過するク1926の急行 近鉄名古屋行きです。



2枚目の左側は北楠駅に向かうク5161、右側は楠駅に差し掛かるモ1006の普通 伊勢中川行きです。
並びを撮ろうと思いましたが、シャッターを切るのが早すぎました。



3枚目は、楠駅に停車するク1106(旧ク1916)です。



この日は、12200系を撮るために楠駅に行きましたが、待っている間に通勤列車も撮りました。
5200系+1810系の急行運用は名古屋線、山田線でよく見かける運用です。
1810系は、1967~79年に登場した名古屋線用として初めてラインデリアを装備した通勤車両です。
発電制動、抑速制動が設置されてないために勾配区間の運用には入らず、登場以来、名古屋線、山田線などで運用されています。
名古屋線用の通勤車両としては最古参となり、2両編成×2編成のみが現役で活躍中です。

5200系は、1988~93年に急行用車両として、3ヶ所の両開扉を持ち転換クロスシートを装備した車両です。
4両編成×13編成が登場し、現在では大阪線用として明星検車区に4編成、名古屋線用として富吉検車区に9編成が配置され、急行運用を主体に活躍しています。

1000系は、1810系と同系の車体に吊掛車2200系の走行機器を流用した旧性能車として登場しました。
1972~73年に登場した当時は、ラインデリア車が1000系、冷房車が1200系と別形式でした。
1980~82年に1000系が冷房改造された際に、1200系が1000系に編入されて同一形式になりました。
1984~91年に高性能車化改造され、ク1910形とク1100形が改番されて入れ替えされています。
現在は3両編成×5編成が明星検車区に配置され、名古屋線、山田線などで準急運用、普通運用などで活躍しています。
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