1999年から始まった中国遊び
当初の何回かは格安パック旅行を利用しての中国行き
その後は中国系航空会社の格安チケットを購入しての中国行き
2003年頃からは快適な状況を求め、同時に上海から青島方面に行き先の変更
この傾向は昨年の5月まで続いておりました
この間の日系航空会社の青島便チケットは格安チケット店を通じて購入してきましたが、ここの問題点は2名様以上でないと安く手に入らないと言った条件がありました
1名での料金だとビックリする程の料金が提示され、困った事もありました
この当時の関空・青島間の日系料金は6万円代を中心に購入出来ましたが、1名だと軽く10万円を越え躊躇して困っておりましたところ、航空会社の予約サイトを見て驚いたのが昨年の6月です
お盆の関空・北京間の料金が燃油料金が0円になった恩恵も有ったのでしょうが１名利用で5万円でＯＫです
続けて行った10月の北京便はついに5万円を僅かですが切ると言った夢の４万円代破格価格
昨年末の年末・年始の北京便はやはりコミコミでも5万円後半
今年の5月のゴールデンウイークはコミコミで5万円から釣りが来た有難い料金でゲット
しかし8月のお盆料金は6万円後半でした
しかしこの8月が最後の低価格料金かして、その後はやや上昇中です
やはり10月からの日本航空の北京便撤退が影響し、日系は１社のみになったのかして冬季料金としては高い目の設定になっているように感じられます
せめて燃油サーチャージャーが０円になってもらいたいものです