山口市の実家すぐそばの、維新みらいふスタジアム。
地元レノファ山口vsアルビレックス新潟。
奥戸陸上競技場より寂しいくらいの施設が生まれ変わっていて感動🥺
1-2で敗戦濃厚のアディショナルに、19番工藤壮人、起死回生の同点ゴール！
日常で見覚えのある顔と体型、走り方😆
終盤の躍動、スーパーゴールを目撃し、超感動😭
夏に芝上で戦うオレンジに期待しながら、
3km走って帰る🏠
人に教えてもらうのではなく、
自身で考えて取り組むこと。
目的は、成長すること。
自分のすぐそばに園児がいて、
「やってみて！」
「どうやってやるの？」
と、言われていると思って取り組もう！
と、伝えている🙂
OFF前ラストの練習日、
３連休中に悔しい敗戦をしたカテゴリーの車送迎、
けっこう沈んでるかな？と車を寄せたら、
1名笑顔で投げキスしながら車に近づき、
「夏休み遊べる？」と言ってきた😅
人の、いや、チームのOFFを何だと思っているのか😅
あまりの予測外に、
「投げキスは点取ってからやれよ😅」のみの返し。
「よし、みんなでTDL行こう！走って！」が最低ライン。
自身の力不足。
ジュニアユースに向けた練習参加をした3名に聞いてみた。
「どうだった？」
「スリッピーでした。」
「プレーが？」
「いえ💧ピッチが、です」
「いえ💧」の前に一回ノっていれば、合格！
解散前の簡単なミーティング時に、
どんな動きをしたのか、
小銭をばら撒いた選手がいた。
「そういう集中力のだらしなさだな」と
ふつうに返してしまった。
両手でも合わせて「いい一年になりますように」か、
「拾え拾えー！こぼれ球！執着心！」だった。
こちらも高めなければいけない。
U-12選手たちは練習会やセレクションで忙しそうだ。
余裕チェックの意味で、
日程連絡や承諾書のやりとりの最中、
「じゃ、LOVEて書いたハート型のうちわ持って応援行くよ」とフってみたが、
「うえっ！気持ち悪っ！」だけだった。。
「よーし、頑張って歌うぞ！」とか、
「ちゃんと踊れるかな？」って、
返せる選手を待ちたい。
◼️U-12清水カップ
◼️U-11.10JA東京カップブロック予選
◼️U-9TOMAS東京都3年生サッカー大会ブロック予選
