言葉、漢字は昔に作られて、そのまま使われ続けています。
昔に比べると、言葉の意味や本質が変わっているはずです。
そう考えると、逆に言葉や漢字を変える必要もあるのでは、と思いました。
指導者、
指導していいのだろうか、
指して導く手法は古いのでは?
気づかせる、奮い立たせる、学ばせる場面や、意欲を作り出す、
オーガナイザー??
保護者、
とくにジュニアアスリートと関わっていただく場合、
保護という言葉が、自立の障壁になっているのでは?
見守る、応援する、質問してみる、
サポーター??
言葉、漢字に惑わされている部分は、気づかないところであると思います。
指導者なんだから、指導しなきゃ、と教えすぎになっているかもしれないので注意します。