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キントバリオブログ FC Quinto Barrio

存在感 /キントバリオ

2013年10月24日 | ジログ

自身のキャッチフレーズ?、別名?通称?など、

ありますか?

テレビを見ていると、人を名前以外の呼び方で称する表現があふれています。

 

いつも自分だったら?と置き換えてみます。

 

完璧主義者グラウディオラ → ふつうじゃない主義者  (何主義?)

モノマネ破壊王 「神無月」 → お話し長い王  (特徴?)

バツイチ男性 → マルゼロ男性  (マルバツ?)

熱血塾講師 林先生 → 微熱血指導者  (通称?)

ひな壇芸人 → 河川敷サッカー人  (いつもどこにいる?)

 

選手みんなは、自分を何と表現しますか?

自分を、何と呼ばれたいですか?

 

練習や試合の存在感、ワンプレーで決まってくるかもしれないですね。

まずはキントバリオの「何番」と記憶されるような選手になりたいですね。

プロの選手が得点後に自分の背番号をスタンドにアピールするシーン、たまに見かけます。

試合で自分の存在感を出せた時が、一番最高ですね。

 

まずは個人持ちユニフォームの番号を、

そしてチーム持ち金背番号ユニフォームでは、その試合での存在感を、

プライドを持ってアピールしてほしいです。

表現する準備を日々しているのだから。

 

 

プレーしているときはいつも、

「俺のプレーを見てくれ」って気持ちでやっていました。

 

監督として選手権優勝をされた静岡の名将も、決勝の時は全国に、

「このチームを見てくれ」って気持ちでいたよ、とおっしゃっていました。