katerさんの保護日記

保護ワン・保護にゃんの新しいお家を探しています。

残り2ワンズのワクチン

2013-02-20 06:12:40 | ミリー’sベビィ

おっはよ
おっはよ



そらちゃんえっちゃんきなこちゃんは、
先日の日曜日に
ワクチン検便&体重測定をしたんですが、、

だい君&あずきちゃんは昨日ワクチン接種に行きました。

って、ハンナが連れて行ったんですがね




なぁ~んと、、、だい君…堂々の2キロ越え 2.38キロでございました



だい君のお家の方は「どんだけ大きくなるか楽しみ」って。。。
小型犬のミックスの子犬ってことで募集かけてたんで




アタクシ、嘘つきになりました。あぁ~ごめんごめん。


あずきちゃんはね、1キロ。
生後2か月で1キロは、普通なんだけど
だい君の体重と比べると・・・ちょいと心配ね。




あずきちゃんに関しては今後この保護ブログには登場いたしません
っていうのも、現時点での譲渡は考えてないからです。



そのわけは追々必要があれば書きます。

検便は異常なし☆

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ところで、、、
そらちゃんたちをワクチン接種に連れて行った病院は、かかりつけの病院。



この子達の素性はとドクターに聞かれ
「これこれ、こういう流れで・・ハンナがあーしてこうしたんです。」と事細かに説明しておりました。


そして、、昨日
ハンナが病院に行きましたらば(だい君&あずき)



ドクターが
「お話はお聞きしてます・・・」から始まって


ハンナ   怒られちまいました(笑)



ドクターが怒った理由は


もしも、、、もしも、、、良かれと思った連れて行った病院で母犬が亡くなっていたら。
飼い主さんに恨まれるなんてもんじゃない。


飼い主さんにしてみたら、前日に4匹生まれてそれで出産は終わりと思っているのに


お腹にはまだ赤ちゃんが残ってたんです  と 見ず知らずの他人が言ったところで
信じられないでしょう。。。と。

受け入れられないでしょう。。と。

逆の立場なら、そうですね。。。


助かったから良かったものの、何か起きていたら
飼い主さんに恨まれることは必須という状況。




最初の出産から時間がすごく経ってて、本来ならばとても危険な状況だったはずなんです。
搬送した病院が、ドクターの腕もさることながら
地元では医療機械・機材がとても充実している病院で有名なところでした。
「○○先生だったから、助かったと思ってください」とまで言われちゃって。



そう、、、お節介おばさんは、犬殺しになる危険度100%だったのです。
そんな危険性を感じることなく、動物的反応だけで動いたハンナが怒られたってことです。っぷ。





お節介おばちゃん、しばらく大人しくしとくことでしょう









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