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いろはに笛ッセイ 41~み~身の程を知る

2013-02-20 22:23:46 | いろはに笛ッセイ
座右の銘は何ですか?と聞かれても、特にないのです。ないよ、という答えでは味気ないので「諦めが肝心」と答えるのです。この歳になるとどんなことが可能でどんなことが不可能か分かるような気がするのでそこを明らかにする、明らめ、つまり諦めなのです。言葉を変えれば「身の程を知る」なのです。一つの楽器を完璧にこなせる、という意味での演奏家になる、というのはどだいムリ、この歳から特訓しても音感、リズム感を向上させるのは全く不可能、音楽で社会に貢献しようなどということはハナから勘違い(わたくしの場合ですぞ)、などということに気づいたのはまさに身の程を知ったのであり、実に良いことなのです。二つの楽器を同時に演奏することはそれなりに可能性はあることが分かったのですが、3つ同時に、というのもやれば出来るんだ、という思い込みがはなはだしい勘違いだと「身の程を知った」のです。楽器習得に大事なのがこの「身の程を知る」なのです。夢も希望もないことばかり申しました。、でも、練習を重ねているうちに、自分にはこんな能力もあったのか、という発見が必ずあります。つまりそんな可能性も「身の程」のうちですので、不可能性だけではなく可能性に関しても知ることが大事。自分の中にある未知の領域を知る、これが楽器習得の一番の楽しさなのです。エラそうなことを申してしまいましたな。へへへ。
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