安積親王の和束墓 2006年02月08日 | 風物:陵墓 陵墓から見る風景。 あの山を越えれば、古代恭仁京のあったところ。 この山に登った大伴家持はどういう心境でこの景色を見ていたのだろうか?? そのやりどころのない、悲しさと悔しさと憤り・・・。 ここにまたひとつ、山城の悲劇を見た。 #京都府 « 安積親王の和束墓 | トップ | 平重衡卿之墓 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 山城… (chibikuro) 2006-02-09 07:55:45 おはよう、ぺんさん。ぜーんぶ読ませてもらいましたよ。茶畑がある風景なんですね。しかし 観光案内がいるわけでもない所をぺんさんは 古事記を読みながら 歴史と照らし合わせながらの目で 散策されているのですね。とても わかりやすく 画像も大きくて見やすいですね。山城 という地名が 私の脳にしっかりインプットされましたよ。 ヾ(@~▽~@)ノ又 遊びにきますね。寒い折 風邪に気をつけて くださいね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ぜーんぶ読ませてもらいましたよ。
茶畑がある風景なんですね。
しかし 観光案内がいるわけでもない所を
ぺんさんは 古事記を読みながら
歴史と照らし合わせながらの目で 散策されているのですね。
とても わかりやすく 画像も大きくて見やすいですね。
山城 という地名が 私の脳にしっかり
インプットされましたよ。 ヾ(@~▽~@)ノ
又 遊びにきますね。
寒い折 風邪に気をつけて くださいね。