一昨日は、うらうラコウベはお休みのため、
このブログの更新はお休み、昨日はお二人を占い鑑定したけれど、
夕方から用事があり、紫雲先生と交代したため、やはりブログの更新は、
お休みしました。
昨日は、プライベートでも忙しく、占いの仕事の方も、
2時間以上のロング鑑定があったりして、フルに動き回りました。
ところで、本日は、仕事上の相性を見たのですが、
お互いに助け合うが、こちらがきっちりしようとすると、
邪魔される相性になっていました。
勿論、その相手から見ても、やはりお互いに助け合うが、
仕事を早くチャッチャッと済ませようとするのを、
邪魔されると言う相性になっていました。
この辺が相性もいろいろ有ると言うことなんですね。
また、仕事上の相性は良いが、
男女としての相性は悪いなどと言うパターンもあります。
よく家族でお店や治療院などをやっている場合など、
お客様から見れば、お店も繁盛して、チャッチャッとお互い機敏に動いて、
助け合っているのに、片方から話を聞けば、夫の悪口を聞かされたり、
また、妻の悪口を聞かされたりするパターンです。
お客様、患者さんからすると、一緒に協力して助け合っているのに、
お互いに悪口を言う、(でもうまくお店を繁盛させているじゃない。)
となり、喧嘩は多いが本当は中が良いと思われたりする訳です。
また、その逆のパターンも存在します。
何かお店はもう一つ、活気も無いし、店も閑古鳥が鳴いている。
でも、何故か夫は妻のことをものすごく誉めるし、
妻も夫にたいして従順だったりします。
この様な場合は、(このお店は、活気もないし、
実際はかなり苦しい、うまく行っていないんじゃ無いかな。
中がよい様に言っているけれども、実際はうまく行って無いんじゃ無いかな。)
とお客様に見られたりするパターンもあります。
四柱推命では、仕事の相性は主にお互いの生まれた月で見ます。
それに対して、男女の相性は、生まれた日がもっとも重要で、
それに、お互いの生まれた月が関係して来る形となります。
そこに、数理で破壊の相性、あるいは引き合う数理の相性、
また、西洋占星術の星座の相性なども関連して、
相性も多喜田債になる訳です。
昔、失楽園と言う映画がありましたが、強烈に引き合う相性でありながら、
それでいて、お互いに破滅に向かっていく相性なども、
非常にまれではありますが、存在する訳です。
この様に、占いの世界は、ものすごく奥が深い物なのです。
このブログの更新はお休み、昨日はお二人を占い鑑定したけれど、
夕方から用事があり、紫雲先生と交代したため、やはりブログの更新は、
お休みしました。
昨日は、プライベートでも忙しく、占いの仕事の方も、
2時間以上のロング鑑定があったりして、フルに動き回りました。
ところで、本日は、仕事上の相性を見たのですが、
お互いに助け合うが、こちらがきっちりしようとすると、
邪魔される相性になっていました。
勿論、その相手から見ても、やはりお互いに助け合うが、
仕事を早くチャッチャッと済ませようとするのを、
邪魔されると言う相性になっていました。
この辺が相性もいろいろ有ると言うことなんですね。
また、仕事上の相性は良いが、
男女としての相性は悪いなどと言うパターンもあります。
よく家族でお店や治療院などをやっている場合など、
お客様から見れば、お店も繁盛して、チャッチャッとお互い機敏に動いて、
助け合っているのに、片方から話を聞けば、夫の悪口を聞かされたり、
また、妻の悪口を聞かされたりするパターンです。
お客様、患者さんからすると、一緒に協力して助け合っているのに、
お互いに悪口を言う、(でもうまくお店を繁盛させているじゃない。)
となり、喧嘩は多いが本当は中が良いと思われたりする訳です。
また、その逆のパターンも存在します。
何かお店はもう一つ、活気も無いし、店も閑古鳥が鳴いている。
でも、何故か夫は妻のことをものすごく誉めるし、
妻も夫にたいして従順だったりします。
この様な場合は、(このお店は、活気もないし、
実際はかなり苦しい、うまく行っていないんじゃ無いかな。
中がよい様に言っているけれども、実際はうまく行って無いんじゃ無いかな。)
とお客様に見られたりするパターンもあります。
四柱推命では、仕事の相性は主にお互いの生まれた月で見ます。
それに対して、男女の相性は、生まれた日がもっとも重要で、
それに、お互いの生まれた月が関係して来る形となります。
そこに、数理で破壊の相性、あるいは引き合う数理の相性、
また、西洋占星術の星座の相性なども関連して、
相性も多喜田債になる訳です。
昔、失楽園と言う映画がありましたが、強烈に引き合う相性でありながら、
それでいて、お互いに破滅に向かっていく相性なども、
非常にまれではありますが、存在する訳です。
この様に、占いの世界は、ものすごく奥が深い物なのです。