晴れのちくもり。深夜に降る。
前野直彬注解「唐詩選(上)」を読み始める。
「人生意気に感ず」が魏徴の作品だったり
「年年歳歳花相似たり」が劉廷芝の作品だったりすることを確認する。
「此翁白頭眞可憐」(この翁白頭まことに憐れむべし」なのは
「伊昔紅顔美少年(これ昔紅顔の美少年)」だったから。
一方「美人爲黄土(美人も黄土と爲る)」と言うのは杜甫。
「況乃粉黛假(まして化粧の仮の姿の女性たちも)」と「ダメ押し」あり。
「栄枯盛衰」に「男女の差」なしと思えば
もっと他人にやさしくなれるような気がする。
仕事の後クインビーへ。
土曜日は仕事場の研修があるのでその代わりに。
「祭り」とも言うべき盛況でよし。
ランチも始めて以来最高の出来だった模様。
何ともめでたくマスターもノリノリ。
後ろ髪引かれつつ帰宅する。
こういう夜には朝まで飲むのが望ましいのだけれど。
ただし安心してはいけない。
全国のクインビーファンには兜の尾を締め直していただきたいところ。
帰宅後いつものように飲み直す。
幸せな気分で「有吉反省会」を観て志垣太郎の「大芝居」に出会う。
変わらない「熱さあるいは暑苦しさ」を確認する。
いつものように眠くなるまで飲んで眠る予定。
前野直彬注解「唐詩選(上)」を読み始める。
「人生意気に感ず」が魏徴の作品だったり
「年年歳歳花相似たり」が劉廷芝の作品だったりすることを確認する。
「此翁白頭眞可憐」(この翁白頭まことに憐れむべし」なのは
「伊昔紅顔美少年(これ昔紅顔の美少年)」だったから。
一方「美人爲黄土(美人も黄土と爲る)」と言うのは杜甫。
「況乃粉黛假(まして化粧の仮の姿の女性たちも)」と「ダメ押し」あり。
「栄枯盛衰」に「男女の差」なしと思えば
もっと他人にやさしくなれるような気がする。
仕事の後クインビーへ。
土曜日は仕事場の研修があるのでその代わりに。
「祭り」とも言うべき盛況でよし。
ランチも始めて以来最高の出来だった模様。
何ともめでたくマスターもノリノリ。
後ろ髪引かれつつ帰宅する。
こういう夜には朝まで飲むのが望ましいのだけれど。
ただし安心してはいけない。
全国のクインビーファンには兜の尾を締め直していただきたいところ。
帰宅後いつものように飲み直す。
幸せな気分で「有吉反省会」を観て志垣太郎の「大芝居」に出会う。
変わらない「熱さあるいは暑苦しさ」を確認する。
いつものように眠くなるまで飲んで眠る予定。