退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「『才能はあるが嫌な奴』の漢詩と『内輪ウケ』の映画」について

2020-01-25 02:16:46 | Weblog
晴れ。季節はずれのあたたかさ。

揖斐高訳注「頼山陽詩選」を半分くらい読む。

「才能はあるが嫌な奴」というのが頼山陽らしい。
どこへ行っても追い出されて。

「鞭声粛々夜河を渡る」という川中島の合戦を描いた作品が有名。
楠公や源平の戦いあるいはナポレオンに至るまで。

そうした歴史以外にも何気ない日常を描いたものや
妻への思いを綴ったものもあり。

ジョン・ギャラガー「ピラニア リターンズ」(’12)を観る。

ドラマ「フラッシュ」で最近も観ているダニエル・パナベイカーが主演。
前作に続きクリストファー・ロイドやヴィング・レイムスら。

40年近く前のドラマ「ナイトライダー」のデヴィッド・ハッセルホフが目立つ内容。
「内輪のおフザケ」といった感じが濃厚。

観る前からそんな感じだろうと思いつつ。
それを確認したかっただけ。

地底湖から別の湖へピラニアたちが移動した事実を知りながら。
金のために危険を無視するお馴染みのパターンのお話。

チビでゲイだと思われていた冴えない男子が
主人公の愛情を勝ち取る描写もあり。

オッパイのオンパレードは相変わらずだが前作より魅力は減ったかも。
齧り取られた肉体のパーツがあちこちに散らばり。

ついには「進化」して歩き出すピラニアよ。
「子どもの首」を飛ばす悪趣味ぶりなど。

とりあえず本作も「短い」のが取り柄。
ラストにNGシーンもあれこれ。
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