退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「時代を超えた名作と『乳酸の真実』あるいはわが国で売れる曲調」について

2018-10-13 02:11:01 | Weblog
くもりのち晴れ。やや風が吹く。

「鷗外歴史文學集 第五巻」で「澀江抽斎」を読み始める。

何だか「ポストモダン文学」を思わせる内容で興味深い。
肝心の主人公に辿り着く前に関係者の歴史のあれこれがたっぷり。

別の作品で採り上げられた人物たちの姿も。
バルザック「人間喜劇」の匂いもしてくる次第。

こんなに魅力的な作品だったのかと思うことしきり。
明日読了予定だが今日のペースからすると微妙。

今回はとりあえず読み終えることにして。
おそらく何回も読み直したくなる作品になると思われるのだが。

そこはそれ「生来の怠惰」ゆえどうなるのかは不明のまま。

深夜「クローズアップ現代」の乳酸を採り上げた回の再放送を観る。

「乳酸」って「悪玉」じゃなかったのねというのが正直な感想。
それを活かしてさらに持久力を高めることができる模様。

そのためのトレーニングの基本は「ややキツイとキツイの間」だったり。
普段結構な早足で歩いているつもりだったがもう少しスピードをあげてもよさそう。

仕事の行き帰りで毎日都合30分以上は歩くので
今後そうしようかと思いつつこちらも気分次第。

米津玄師「lemon」を観て聴く。

「男juju」といった始まり。
「これいーじょう」という歌い方のリズムは珍しいかも。

「和風のサビにちょいと洋風も」とでも言ったらいいのか。
「どこかで聴いた好ましい部分のモザイク」のような。

なるほど売れるわけだと思う。
ただし音楽的に素敵かというとそれはまた別の話。

歌詞の基調はほぼ「西野カナ」。
「ウェッ」という「合いの手」は面白いけれど。

一曲だけで判断するのは難しいものの。
わが国ではどうしてもこの種の曲が売れるのは時代を問わず。

もちろん他の曲には違う魅力があることを承知の上で。
一瞬salyuもしくはミスチルの香りも。
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