くもり。一気に冷える。
八木敏雄編訳「ポオ評論集」を読む。
昨日は知らぬ間にいささか飲み過ぎたようで。
ドトールで初めて「2回本を落とす」結果に。
前半はきちんと読めず。
「詩作の哲学」「詩の原理」あたりでようやく「正気」に。
昔創元推理文庫で読んだ内容を思い出し。
そうだったと思うことしきり。
「理」によってかの詩が作られたことをあらためて。
なぜか「大鴉」というタイトルがない不思議。
「nevermore」の繰り返しが印象的。
ここまで「手の内」をさらして平気なのは相当に自信があったのだろう。
スジート「サーホー」(’19)を観る。
作品の長さに辟易しつつ。
「ボリウッド」はここまでのことが出来るのだと証明した作品。
「物語」にもう少し工夫があればよかったと思う一方。
アクションの素晴らしさには文句なし。
何よりカットのテンポが気持ちよく。
「世界進出」も十分に可能だと思えた次第。
今後のインド映画の動向が気になるのみ。
ただし作品の長さをもう少し縮めてもらいたいところ。
八木敏雄編訳「ポオ評論集」を読む。
昨日は知らぬ間にいささか飲み過ぎたようで。
ドトールで初めて「2回本を落とす」結果に。
前半はきちんと読めず。
「詩作の哲学」「詩の原理」あたりでようやく「正気」に。
昔創元推理文庫で読んだ内容を思い出し。
そうだったと思うことしきり。
「理」によってかの詩が作られたことをあらためて。
なぜか「大鴉」というタイトルがない不思議。
「nevermore」の繰り返しが印象的。
ここまで「手の内」をさらして平気なのは相当に自信があったのだろう。
スジート「サーホー」(’19)を観る。
作品の長さに辟易しつつ。
「ボリウッド」はここまでのことが出来るのだと証明した作品。
「物語」にもう少し工夫があればよかったと思う一方。
アクションの素晴らしさには文句なし。
何よりカットのテンポが気持ちよく。
「世界進出」も十分に可能だと思えた次第。
今後のインド映画の動向が気になるのみ。
ただし作品の長さをもう少し縮めてもらいたいところ。