退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「熟議あるいは好ましい議論」について

2016-02-06 03:57:34 | Weblog
晴れ。昨日より少し冷える。

「熟議の日 普通の市民が主権者になるために」読了。

選挙でしか「主権」を行使できないのではなく
選挙以外の時間で「主権」を行使できるようにと。

「正解」を求めるのではなく「よりマシなこと」を求めること。
いかにも「中庸」な姿勢にふむふむ。

実現するための費用計算もあり。
少なくとも耳を傾ける価値はある内容。

さて。

深夜の朝生。

パネリストが全員女性というのは画期的(もっともそうなるのは残念でもあるのだが)。
むしろ今までなぜこういう機会がなかったのかが不思議。

互いに尊重しながら意見を交わし合う姿は素敵。
ある種の「理想的な対話」が出来ている感じがする。

少なくともここには相手を一方的に非難するかたちがないし
大声を出して相手を威嚇するかたちもない。

「議論する能力」として好ましいと言うよりなく。
こういう場所が各地でもっと広がってもらいたいもの。

「明治民法」であろうと「昭和幻想」であろうと
なくなった方がいいものはたくさんある。

個人的にはとにかく「出来るだけそれぞれお好きに」。
誰もがそれを確実にできればOK。

世界はそもそも複雑なもの。
ならばわれわれもそうあっていいだろう。

というよりそうあるのが「自然」だということで。
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