チャコの海岸つれづれ物語

愛犬チャコの画像、国内外の興味あるニュース、つれづれに思ったことなど。

男らしい顔つきの男性、結婚に不利?

2007年01月28日 21時48分51秒 | 美女
『米ミシガン大学の研究チームが行った調査では、輪郭のはっきりした男らしい顔つきの男性はデートの相手には苦労しない一方、女性から必ずしも結婚相手として見られていないことが明らかになった。』
ロイター

『一方、丸顔や厚めの唇など「女性的な顔つき」の男性は、良き父・良き夫になりそうだとの理由から、女性から長期的なパートナーにより適した相手と見られている。』

遊ぶならA大学、彼氏ならK大学、旦那にするならT大学と言われたりしました。
彼氏なら男前、旦那なら色気ということでしょうか?

反対に、恋人は可愛いひと、結婚するなら大和撫子、というところでしょうか?
異性に求める条件を5つ挙げてください。

その4つめが、本当の第一条件だと聞きました。
わたしの場合は、おしゃべり。

確かに、嫁さんはおしゃべりです。
あなたの条件は何?



まん延する“違法着うた”

2007年01月28日 20時53分39秒 | インターネット・PC・携帯
『違法な無料着うたが、携帯サイト上で流通している。人気楽曲なら探せばどこかに着うたが“落ちて”いる状態。』
ITmedia

『一般ユーザーが、CD音源を携帯電話で再生可能な形にエンコードし、DRMなしの着うたを自作。掲示板サイトなどに張り付け、他ユーザーに無料でダウンロードさせている。』

わたしは、着うたを使いません。
ビジネスシーンで、着うたがなったりすると、ふざけた感じになってしまうからです。

それに、古い曲だったり、自分にそぐわない曲だったりしても、恥ずかしいからです。
さらに、着うたって、高価ですよね。

一曲100-200円くらいしますよね。
あんなの、CD借りてくれば、10-20曲フルに聴けますからね。

そんな経済感覚が、いろんなひとにも負担で、ばかばかしく感じられるんでしょう。
だから、海賊的な着うたサイトが出てくるのでしょう。

ビデオクリップつきの新曲が、ギャオなどの無料放送で見られる世の中なので、新たな課金構造のビジネスモデルがでてきてくれてもいいような気がします。



コンシューマ向けWindows XPのサポート延長

2007年01月28日 09時11分51秒 | インターネット・PC・携帯
『Microsoftは間もなく、「Windows XP Home Edition」および「Windows XP Media Center Edition」のサポート期間延長を発表する。』
ITmedia

『「Extended Support」の追加により、両OSのサポート期間は5年間のメインストリームサポート(2009年4月まで)と5年間のExtended Supportの合わせて10年となり、2014年までの延長となる。』

パソコンは、ふつうの家電製品とは違って、消耗品です。
OS(Windows**)という基本ソフトが、古くなってサポートが終わり、セキュリティ対策(パッチ)が提供されなくなったら、お仕舞いです。

だから、Windows XPを使われているユーザのパソコンの命は、2014年までということです。
地上波アナログ放送が2011年に終了すると、地上波デジタル放送に対応していないテレビやビデオレコーダーは、その役割が終わります。

OSをバージョンアップさせてXPからVistaに乗せかえるという手もありますが、Genuin(純正)でない乗せ替えのOSでは、サポートされないものも問題です。
さらに、話しではVistaはかなり重いそうです。

CPUもメモリもバージョンアップさせないと、快適に走りそうもありません。
まあ、あと7年も働いてくれれば、ありがたいと思うしかないのですがね。



ペコちゃん争奪戦

2007年01月28日 09時07分44秒 | 国内
[関連したBlog]

『バラ売りの可能性が高まってきた不二家。菓子部門は「森永製菓」、洋菓子は「山崎製パン」、飲料は「サッポロ飲料」などなど、さまざまな支援企業の名前が浮上しているが、そう簡単には落ち着きそうにない。』
ゲンダイネット

『ペコちゃんという絶大なブランドに銀座の一等地の本社という優良資産。欲しい企業はほかにもワンサカいる。『江崎グリコ』『モロゾフ』『ブルボン』『ロッテ』。みな関心あるはずです』

あの老舗の不二家が解体か?
そうなると、アイドルのペコちゃんはどうなる?

さすがにこれだれ失態が続いてしまうと、愛想を尽かすしかないですね。
でも、不二家のホームパイとか、大好物なのになぁ×

イチゴのショートケーキも、パフェも、シャーベットも、大好きなのになぁ×
チョコに蛾とその卵が入っていて、『食べても健康に害はない』と回答したとか・・・

全く、あきれきった、腐りきった体質だったんですね。
分解して買収するほうの企業に、これらを挽回できるほどの価値はあるんでしょうか?

あの雪印さえ、生き残っているし、メグミルクとか名前変えて、生き残りをかけているし・・・
不二家も、不死鳥のように蘇ることができるのか?

同属企業の体質から転換できない限り、名誉挽回の余地はないと言われています。
美味しいフルーツ菓子の店がなくなってしまうのは、本当に残念なことです。