クルクマ（Curcuma petiolate ‘White’、ショウガ科）の花が開きました。
この植物は寒さには弱いですが暑さには強いようです。
2022/7/23撮影
この植物は寒さには弱いですが暑さには強いようです。
2022/7/23撮影
まるで夜空に上がった花火のような花、スカドクサス・マルティフローラス（Scadoxus multiflorus、ヒガンバナ科）が開花。
ボール状の花の直径は約15cmあります。
アフリカ南部やアラビア半島に自生しているそうです。
花がしぼむ頃に葉が出てきます。
2022/7/14撮影
ボール状の花の直径は約15cmあります。
アフリカ南部やアラビア半島に自生しているそうです。
花がしぼむ頃に葉が出てきます。
2022/7/14撮影
この暑さの中、エゾツツジ（Therorhodion camtschaticum、ツツジ科）が開花しました。
北海道やアラスカの高山に自生する植物なので、夏の暑さが心配でしたが、今のところ元気に育っているようです。
木本植物ですが、新しく出た枝や花茎は柔らかく、また花茎以外は高さが10cmもないので、まるで草のようです。
その新緑に花の濃いピンク色がよく映えます。
学名にcamtschaticumと入っているのは、最初にカムチャツカ半島で発見されたのでしょうか。
2022/7/3撮影
2022/7/3撮影
北海道やアラスカの高山に自生する植物なので、夏の暑さが心配でしたが、今のところ元気に育っているようです。
木本植物ですが、新しく出た枝や花茎は柔らかく、また花茎以外は高さが10cmもないので、まるで草のようです。
その新緑に花の濃いピンク色がよく映えます。
学名にcamtschaticumと入っているのは、最初にカムチャツカ半島で発見されたのでしょうか。
2022/7/3撮影
2022/7/3撮影
濃色四季咲きコマクサ「烈火」（Dicentra peregrina x eximia、ケシ科）。
高山植物のコマクサ（Dicentra peregrina）と、同属のヒメケマンソウ（姫華鬘草、Dicentra eximia）の交配種で、耐暑性はコマクサより高いらしいが、買ったばかりなので今年の夏越しがうまくいくかどうか心配です。
濃紅色の花と銀青色の葉のコントラストがきれいです。
2022/6/13撮影
2022/6/13撮影
高山植物のコマクサ（Dicentra peregrina）と、同属のヒメケマンソウ（姫華鬘草、Dicentra eximia）の交配種で、耐暑性はコマクサより高いらしいが、買ったばかりなので今年の夏越しがうまくいくかどうか心配です。
濃紅色の花と銀青色の葉のコントラストがきれいです。
2022/6/13撮影
2022/6/13撮影
カラー 'フローズンクイーン'（Zantedeschia ‘Frozen Queen’、サトイモ科）です。
葉の斑の部分が半透明になっていて、ワインレッドの花とコントラストが映えます。
2022/6/5撮影
2022/6/5撮影
葉の斑の部分が半透明になっていて、ワインレッドの花とコントラストが映えます。
2022/6/5撮影
2022/6/5撮影