私は昭和生まれの昭和育ちなのですが、姉に「平成の嫁」とか言われることがあります。
なんでかね~ (=Why?)
夏休みに受けた教員免許更新講習の、ペアプラクティスで男性の若い英語教員の方が、
基本文
If I weren't a teacher, I would like to be a/an: (ハンドアウトから)
「もし英語教師になってなかったら、~になりたい」 に対して
I would be a housewife. とお答えになったことに新鮮な印象を受けました。
そう、主婦業って、職業と匹敵するくらいの労働なのですよね。
と、それを上手に説明しているのが
↓ ↓ ↓
ブログを読み進めるとお気付きになると思いますが、ブログの管理人は本が好きで、読み聞かせを楽しんでいるようです。
息子のお気に入りのところで
物語を聴いている様子はありませんが、一生懸命になって絵を見てはうなずき、
パンが登場すれば絵本を顔に近づけてパクパク食べた気になっています。(ブログから転載)
教室にも同じようなことをする生徒さんが居ました。本と一緒になってパンを食べたり飲み物を飲んだり・・可愛いですよ~
今朝の朝刊です。
朝日新聞 (耕論)図書館の未来 2013-09-11
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201309100577.html
以下、記事から抜粋します。
アントネッラ・アンニョリさん
ネットにアクセスできない人のために、公共図書館はあるべきです。
図書館は、民主主義社会を支える公共の土台です。本を所蔵して提供することは、知を底上げして市民を市民たらしめる、つまり社会に参加するための基本となるサービスです。
最も大切なのは、中立的な場所であるべきだということです。子供も大人も、経済力や国籍、宗教によらず、等しくサービスを受けられることです。
高橋 聡さん
現場で働いて感じたのは図書館の仕組みが「提供者目線」だったことです。
活字離れが加速していくなかで、本屋をどうやって残していくかに問題意識があります。このままでは、地方の子どもたちが東京に来て「生まれて初めて本屋を見た」と驚く時代が来てしまうかもしれない。
久住 邦晴さん
図書館と町の本屋が目指すべき到達点は同じだと考えています。それは素晴らしい本を提供し、読んでもらうこと。一言でいうと、読書の普及です。
良い本には、よりよく生きるためのヒントが詰まっています。逆境にいる人が一歩前に進み、突破口を見つけられる。正義や友情は人に教えてもらうものではなく、本を読みながら主人公と対話し、自分の頭で理解していくものです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・抜粋ここまで
九州【臼杵】でできること She is my niece.(姪です)
学芸員の資格を持っているらしいです。食育も通信で受講、修了したそうです。
20代未就園児2児の母の目線で綴られています。参考になさってください。
Yum も yummy も おいしいと言う意味です。
からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7)) | |
クリエーター情報なし | |
偕成社
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